約 1,508,949 件
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/39.html
隣の席の女子との会話 自分「電気アンマって知ってる?」 (知ってて聞いた) 女子「知ってるよ。弟に毎日やってる。やってあげようか?」 (自分の両足を持とうとする) 自分「やだ」 女子「いいじゃん。やってあげるよ!」 (自分の両足を持ち上げられる) 自分「いい!」 女子「今日うちに遊びに来なよ」 (自分の両足を広げて右の上履きを脱ぐ女子) 自分「いい!」 女子「いいじゃん。来なよ。電気アンマやってあげるから」 (靴下の右足を自分の股間に乗せる) 自分「いい!」 女子「電気アンマ~!!」 (振動開始!!) 自分「ああぁぁぁぁぁぁ!!」 女子「効いたでしょ?今日うちに遊びに来たらまたやってあげる」 (両足を離して上履きをはきなおす女子) 結局その日から時どき女子の家に遊びに行き電気アンマをやってもらいました。 毎日やってもらえる姉がいる人がうらやましかったです。 友達の家での1コマ 友達の姉「ちょっと足貸して」 友達「やだ!」 友達の姉「電気アンマじゃないから!4の字固めだから」 友達「やーだ!」 自分「電気アンマってなに?」 友達の姉「やってあげようか?」 友達の姉が自分の両足をつかもうとしたので 恥ずかしくてとっさにかわしてしまいました。 後悔しましたが 友達の姉「遠慮しないでいいよ^^」 とむりやり両足をつかみ 友達の姉「ほらほら、ぐりぐり~w」 あまりの気持ちよさと衝撃に両手で股間をガードしようとしましたが 友達「姉ちゃん今だ!」 と自分が標的にならないよう阻止されてしまいました。 無防備な股間を気の済むまで刺激され天国にいるようでした。 友達はいつもお姉さんにやられてると思うとうらやましい限りでした。 児童館で 小学校2年の時、近所の児童館で遊んでいたとき 小学校高学年(5年か6年ぐらい)の3人の男と口論になり 怒った4人に別の部屋に連れて行かれ押さえこまれた。 そのうちの1人が僕のちんちんを揉みだした。僕が 「やめろよ、なにするんだよ」 というと 「うそつけ、気持ちいいんだろ」 といって揉み続けた。さらに僕が 「気持ちいいわけないだろ、やめろよー」 というと 「硬くなってんだよ、てめーのちんこは。正直じゃないやつには電気アンマだ」 といって電気アンマをはじめた。僕が 「やめろー」 と連呼してもそんなことは関係なく3人に交代交代電気アンマをかけられた。 電気アンマをかけられているとき3人の女の子が部屋に入ってきた。 女の子達は 「あっ電気アンマやってる」 といってよってきた。 その3人の女の子はその男3人のクラスメートらしかった。男が 「こいつちんこ揉まれて気持ちよくないって嘘つくから 正直になるまで電気アンマをかけるんだよ」 というとその3人の女の子達も 「やらせて、やらせて」 といって代わる代わる僕に電気アンマをしてきた。 正直気持ちは良かったんだけど状況が状況だけに最後には泣いてしまい その声を聞いた児童館の関係者がやって来て電気アンマは止めさせられた。 でもそれで電気アンマの虜になってしまったのだけど 教育実習の先生に 高校の頃、僕は男子校に行ってました。 ちょうど、そのころ大学生の実習の先生(美術)で 若い女の先生が来ることが多かったのです。 当然、僕らは思春期で先生に 何カップ?やHしたことある? など、聞いて喜んでました。 ある時、美術の模写の授業で椅子に座った先生を模写していると ワザと股を広げ股間を足元に突き出すようにしながら (寝転ぶように体制を後ろにズラしていき)スカートを覗こうとしていると 「へぇ・・・こういう事されたいからするんだよね?」 と言い両足を持ち皆の前で数分電気アンマされました。 射精する直前にギブをし逃げたのを覚えています。 じゃれあいの締め 私が小学校の頃、友人の家で友人の姉(小6)が 一番下の弟(小学4年くらい)に電気アンマでよがらせているのを見てフェチになりました。 「じゃれあいの締め」で、弟のたまらなそうな笑い声と顔が私のトラウマになりました。 姉が止めた後に、もう終わるのかなって思いましたが、弟がまた手を出してw。 姉は無言で少し微笑みながら、弟は超くすぐったそうに股間を震わされていました。 従姉と従妹 1ヶ月前に、中2と高1の女のいとこが家にきてました。 何しようかとなってゲームをしました 最初の30分位は普通にゲームをやってました 飽きてきたところで高1のいとこが罰ゲームをつけようと言いました。 それは、負けた人は10分間電気あんま その瞬間中2と高1が顔を合わせて なにかたくらんでるように笑っていました まぁきにしないでゲームをやりました そのゲームはスマブラという格闘ゲームで、 はじまったとたんに俺を集中攻撃してきました 俺が 「ずるいぞ」 といったら高1がだって男の苦しんでる所みたいんだもんといいました。 俺は負けて強引にベッドの上にほうりなげられました。 僕の腹の上に中2が乗り 「あばれたらこうなるよ」 と言って脇腹をくすぐってきました 俺は 「わかったわかった」 といい それを聞いた高2は両足をがっしりつかんで 「いくよー」 といって あしで股間をブルブルふるわしてきました。 中2も体じゅうをくすぐってきました 気持ちいいのとくすぐったいのでおかしくなり そのままいってしまいました。 女子に電気あんまを喰らわす友達 学校に盗撮など悪戯好きのエロガキ龍太と 最近楽しいことねぇなと話してたら、ニヤニヤしながら 「よし!掃除の時間楽しみにしとけ」 と言ってきました。 何があるのか楽しみにしながら掃除の時間まで待ち、 いよいよ掃除の時間が来ました! 掃除をしながら龍太を見てみると、 普通にホウキでゴミを集めてて、 何もねぇじゃん!って思ってたら、 龍太が学校で1~2番を争うぐらいの可愛い真央に 「ゴミ集まったからチリトリ持ってきて」 と言い、真央がチリトリを用意し、 座ってゴミを待っていました! そしたら、龍太はニヤッとして真央の事を突き飛ばしました。 真央はキャッ!と言って尻もちをついたと思ったら、 龍太が素早く真央の両方の足首を掴み、 靴を脱いで真央のスカートの中に入れ、 足のかかとあたりで振動を与えてました! 真央はやめて!と言いましたが、 龍太は無視して靴下まで脱いで直接震動を与えてた! 真央は龍太の足を押さえ、抵抗してたが、 振動は弱くならない! その攻防を繰り返してると、 二人の周りに数人の男達が近付いて見にきて、 真央は抵抗しながら 「見るな!離れろ!」 とややキレてた。 その時、龍太は真央を上下に引きずり、 真央のスカートは捲れ純白のパンツがみんなに見え、 周りの男から 「純白エロ~」 「今夜のおかず決定」 「濡れてる」 とか色々言われてて、真央が 「やめて、見ないで・・・」 と半泣きで抵抗してて 龍太が 「お前感じてるの?」 と聞くと、真央が 「感じ・・・てない・・・」 と言うと、龍太が震動を強めると、 真央は段々と顔が赤くなって呼吸も激しくなり、 「や・・・め・・」 「んっ・・・」 「あっ・・・んっ・・」 と明らかに感じ始めてきてました。 龍太は 「ラストスパート」 と言い、全身全霊で振動を与え、真央は 「い・・や・・・・」 「あん・・ダメ・・やめ・・て・・・・ダメダメダメ・・・・!」 「イ・・ク・・・イッ・・ちゃう・・・・んあああ・・・・・!」 と言い、体がビクビクッと痙攣してグッタリとなり、龍太は 「よしっ」 と満足そうに足を離すと、 龍太の足は濡れているように見え、 真央の純白のパンツは激しい振動のせいでシワになってて、 パンツの中心辺りが濡れてました。 悪友の龍太は他にもエロ悪戯してます! 姉ちゃんの電気アンマ 俺と姉ちゃんは今もまずい関係を続けてる。 きっかけはガキの頃からの電気アンマ攻撃から始まった。 ガキの頃に姉ちゃんに攻撃され、途中から姉ちゃんに俺が攻撃するようになったことなんだけど。 俺が、小学5年の時のことなんだ。姉ちゃんは中1だったが、 ある時、姉弟喧嘩になってさ。喧嘩といっても姉ちゃんが手加減してたけど。 で、当時は姉ちゃんのほうが当然体が大きいから、俺仰向けにひっくり返された。 姉ちゃんが両足掴んで、片足で俺の股間に足当てて「電気アンマ~!!」ってやられた。 姉ちゃんは痛くないように加減してくれたみたいだった。 5分ぐらいかな?電気アンマされ続けた。 ガキなのに妙にチ×コが気持ち良くなった。 喧嘩の気分が吹っ飛んで、ただ気持ち良かった。 途中から俺が抵抗しなくなって、妙な顔つきしてたって。で、姉ちゃん面白がって電気アンマ続けた。 「まいった!姉ちゃん、まいった!」 姉ちゃんは電気アンマやめた。ニマニマ笑って俺の顔見てたよ。 「あははは!翔太ったら。ねえ、もしかして・・・気持ち良かったの?」 俺、恥ずかしかったが頷いた。 「ふーん、ガキのくせにぃーーー!イッチョマエじゃん。」 それから、時々だが、何かあると姉ちゃんが電気アンマするようになった。 おしおき?みたいなもの。 俺が気持ち良くなってるのが面白かったからするようになった。 俺が小学6年の夏だった。初めて電気アンマで射精してしまった。 「姉ちゃん!待った!待った!・・・変!!」 チ×コは当然勃起してた。姉ちゃんもわかってたって。 「翔太・・・うりゃあ~!!」 姉ちゃんが思いっきり電気アンマしてきた。 「あひ!」瞬間、電気走って、チ×コからなんか飛び出したのがわかった。 ずっと出てた!俺、ションベン漏らしたと思ったけど。 「ひえ!翔太・・漏らした?股がぬれてるじゃん!汚ったねえ。・・・なんか臭いよ?何?この匂い?」 大量にパンツの中に発射したのが匂ってました。 「姉ちゃん、俺、俺・・・チ×コからなんか出た。」 「え?おしっこじゃなくて?・・・ちょい、見せてみ。」 姉ちゃんの前でシャカパン下げた。パンツがびっちょり濡れてた。姉ちゃんがパンツの中を見て驚いてた。 白濁した液体がいっぱい。チ×コも液体まみれ。 「翔太!あんたさ・・・大人になったんだね?」 「え?大人?」 「これさ、知ってる?精液っていうやつなんだよ。あんたは子供が作れる体になったってことよ。」 「えーーー!!マジ?」 「うん。どんな感じだった?」 「すげえの!!電気走ってさ。なんていうか凄い気持ち良かった!!」 「気持ちいいんだ?ふーん。じゃあ、姉ちゃんが電気アンマしたるわ。」 それからしばらくの間、時々姉ちゃんの電気アンマで射精して快感に浸ってた。 中1になっても続いた。姉ちゃん中3。 ただ、このころからやり方が変わった。 必ずズボン脱がされてパンツ姿で、姉ちゃんは足の裏でチ×コを擦る感じの電気アンマに変わった。 めちゃ気持ち良くて、姉ちゃんに毎日のようにしてもらった。パンツの中にたくさん射精してた。 姉ちゃんもパンツの中の射精量を見て「よし!いっぱい出たね!終わり!」 「うん!サンキュー!」 ・・・ずっと疑問に思ってたことがあった。 男が気持ちいいなら女だって気持ちよくなるはずだよな?姉ちゃんも気持ち良くなるのかな? 姉ちゃんのオ××コから何か飛び出すのかな?射精みたいに・・・。 ある日姉ちゃんがベッドで昼寝してた。ミニスカートがまくれて水色のパンツ丸出し。 俺、はっ!とひらめいた。ねえちゃんに電気アンマしてみっかって! 両足掴んで、姉ちゃんの股に足の裏当てて電気アンマ!! 姉ちゃんとっさに起きた!! 「翔太!!ちょっと!!何すんの!!やめれぇ!!・・・」 「姉ちゃんだって気持ち良くなるはずだろ?射精するだろ?」 「やめ!・・・射精は男だって!!・・やめて!」 俺、続けたよ。電気アンマ。 しばらくして、姉ちゃんの呼吸が速くなった。「はあはあ」言い出した。 「気持ちよいの?」 姉ちゃん頷いた。 よし!いつも姉ちゃんにしてもらってるお礼だ。 もう、夢中でオ××コを擦った。パンツ(パンティ)の上から。 時間は知らないけど、しばらくして姉ちゃんが「ウッ!ウーーー!」ってうめいてがっくりとした。 俺、電気アンマ続けてたけど。 「マジ!マジにやえて。もういい!!」 俺、やめた。なんか靴下が濡れてる感じがした。(姉ちゃんも射精した!!って思った。) 姉ちゃんのパンツの股がグッショリ濡れてた。 「姉ちゃん、射精終わったのか?」 「はぁ~。だからぁ射精は男の物だって。」まだ、ハアハアしながらだったけど姉ちゃんが言った。 「姉ちゃんパンツ濡れてるよ?」 慌てて姉ちゃんミニスカートで股間隠した。 「まったくぅ・・・翔太!何すんのよぉ!」ちょっとプンスカしてた。 「だってさ、いつものお礼したかった。姉ちゃんも気持ち良いの?」 「ふうー。うん。女も気持ち良いよ。」 「じゃあ、じゃあ。俺が姉ちゃんの電気アンマしてやる。」 「もう・・・ありえないよぉ。でも翔太の良かった。いいの?してくれんの?」 「うん!!姉ちゃんも俺に電気アンマ続けてくれる?」 「いいよ!してあげる。あのね、女もね出ちゃうんだよ。精液じゃないけどね。それは知っておきなよ。」 「出ちゃう?何が?」 「うーん・・・あのね、姉ちゃんのここに男のコレが中に入るんだけどさ、 普段は乾いてるのね?それだとコレ・・・オチンチンが入らないの。 だからぁ、濡れると入るようになるの。って、わかったの?」 「わかった。なんとなく・・・。チ×コが姉ちゃんのオ××コに入るんか?ってどうやって入るんだ?」 「それは・・・あんたにはまだ早い!!」って言われておしまい。 それで、お互いに電気アンマをしあうのが続いた。よく親にばれなかったと思うけど。 まあ、両親が仕事でいないときにやってたから安心だったが。 従妹と電気あんま 当時俺中1従妹小5で、徒歩2分足らずのとこに住んでたんで小さいころからかなりの頻度で遊んでた。 中学校にあがり、エロに目覚めた俺はターゲットにこの従妹に悪戯しようと画策したわけ。 でも親にバレた時に言い訳がつかない事はできない…さてどうしたものか? で悪戯するのに理由をつける必要がある、ストレートな事は厳禁 バレた時に純粋に遊んでたんだよ、と言い訳可能な事が条件だと思いついた。 理由は何かの罰ゲーム、やる事は電気アンマ、これなら言い訳できる その日もうちにスーファミをしにきた従妹。 従妹じゃ分かりずらいから以降、従妹=乃莉、俺=トモとします。(あくまでも仮名!) 俺「ホント乃莉ってゲーム下手っぴだな!!」 確かスト2か何かの格ゲーで、従妹をコテンパンにのしてた。 乃莉「しょうがないじゃん!トモは毎日やってて、アタシはスーファミ持ってないんだから!!」 俺「じゃあ乃莉が3連敗するごとに罰ゲームな、俺は一回負けたら罰ゲーム」 乃莉「いいよ」 お互い画面を見つめて、罰ゲームの約束をした。 軽く3勝、罰ゲームでこピン(かなり力をこめた) その後、でこピンやシッペなど他愛の無いことをした。 俺「…弱い」 乃莉「…うっさい」 テレビの画面をみながら淡々と会話していった。 その最中も順調に俺は勝ち続ける。 ゲームを続けながら、従妹飽きさせず、罰ゲームをエスカレートさせる作戦を必死に考えていた。 俺「お話しになりませんな!はははのはー!!」 乃莉「うぐぐ…」 俺「うりゃ!対空アッパー!!にゃははは」 乃莉「…つまんない、やめる」 !!! しまった!生来の負けず嫌いに火を付けさせようと、煽り過ぎて逆に心を折ってしまったぁ。 馬鹿俺、俺馬鹿。 俺「(冷静を装い)一回くらい勝たなきゃ上手くならないよ。」 乃莉「勝てる気しないし。」 俺「じゃあ、ハンデやるよ、必殺技なし」 乃莉「パンチ、キックなし…」 かなりふてくされモードなご様子。 俺「!!?てかそれじゃゲームが成立しないし!」 乃莉「じゃあ間とって強ボタンなし」 俺「えーっ」 とゲーム中断して、ハンデの条件決めで話しが盛りあがった(この間に従妹の機嫌は治った) まぁそんなこんなで罰ゲームにハンデをつけてお互いに罰ゲームができるところまで発展。 てかわざと負けて発展をさせた。 罰ゲームの内容は、俺勿論エロ系、従妹が羞恥系だった。 エロ系は胸タッチ&揉む等(電気アンマ含む)で、羞恥系は待ち行く人に珍奇な事を言う、 ピンポンダッシュの逃げないバージョンがあった(双方ソフトなモノもあったと思うが失念) でそれからと言うもの、何かにかこつけて勝負事には罰ゲームをつけていった。 その間ひたすら俺は、エロ罰ゲームを繰り返しエスカレートさせてった。 で、そのエスカレートにも終止符が打たれ“ご開帳”は絶対無理との事。 おそらくは毛でも生え始めのころだったのだと思います。 で前段階の電気アンマくらいまでと相いなりました。 季節が変わるのを待たずに勝負で負けたら罰ゲームと言う遊びから、 俺が珍奇なことをしたらご褒美?にエロい事させてもらうという流れになっていった。 当時俺の自己満とエロい事に乃莉を付き合わせている罪悪感から 暗黙の了解で「ギブ!」「痛い!」と彼女が言ったら止めることにしていた。 しかし様子を観察していると、どう見ても痛そうに見えない… そしてある日電気アンマ完了後、ぽけーっと惚けている乃莉に少し質問をしてみた。 俺「ねぇ、ちょっと聞きたい事があるんだけど」 乃莉「んー?」まだ惚けてる。 俺「乃莉は電気アンマされて痛いって言うけど、ホントに痛いの?」 何かもっと遠回しに聞いたが概ねこんな感じ。 乃莉「うーん、痛くはない…」寝言を言うかのように答える。 俺「じゃあどんな感じ?」 乃莉「くすぐったい、お腹がジンジンする、あと…」 俺「後?」 乃莉「気持ちいいかも、何か恐いけど。」 この答えを聞いて、小学生でも感じる事が判明したと同時に自己満で 一人ムラムラしていたのではなかった事も分かり死ぬほど嬉しかったのを記憶している。 質問を区切り電気アンマについて聞いていった。 電気アンマの感想を聞き、俺は以下の考察した。 乃莉は電気アンマが気持ちよく自分の中で線引きをし、あるレベルに到達するとストップをかけている…… その先をみたい、エロ男子なら当然そう考えるのは想像に難くないはずだw エロの天竺に行きたい!てか従妹が天竺にいく様を見たい!! そして旅立ちの日、随分と清々しい土曜日だった。 その日も見知らぬ家に押し掛け「お菓子下さい!」を三軒やった報酬を夜に受け取ることになった。 しかし俺の胸には熱い情熱「乃莉が作ったボーダーラインをぶっこわす」を秘めていた。 3件イタズラ?をしたので三回エロい事をさせてもらうのが通例だったが、 その日のご褒美は電気あんま一本で時間はいつもより長目をリクエストした。 この要望に、乃莉は「うん別にいいけど…」ギラギラした俺の目に一抹の不安があったのか少しきょどっていた。 で電気あんま開始。 開始からの流れをば。 女の子の無防備なマムコに足を入れるという甘美で独特のシチュエーション おまけに先述の決意があったためティンコは大変なことになっていた、 顔もおそらくはひきつっていたかもしれない。そして足を振動開始。 乃莉はもうボーダーラインまで慣れっこになっていたのでニコニコしたり、 たまに顔を押さえてクスクス笑っていた「くすぐったーい」等はなかったと思う。 そしてしばらくすると乃莉真顔に。 とここまではいつもと同じでいつもはこの後「ギブ」の声がかかり終了となるのだが、 時間延長コースなのか乃莉は我慢してくれたらしい。 ここからは未知の領域なんだなと電気あんまをかけている俺は興奮した。 しばらくやってると。 乃莉「うーまだぁ、まだやるの?」と顔を少し紅潮させて俺に聞いてきた。 俺「まだまだ全然」 乃莉「……」高まってきたのか口数が少ない。 で続けてると、 乃莉「ねぇ…そろそろストップ…はあ…痛いよ…ねぇ」 かなりきてるらしいが、痛くない事を知ってしまったのでシカトした。 「……」しばらくの沈黙の後、沈黙を破ったのは乃莉だった。 乃莉「もう…ダメなんかでそう…やめて…やめてよ。」 口の動きと言葉があってない酸欠の金魚みたいに頬を赤くして口をパクパクしとる。 俺「……」言葉で制止することはもうせずに黙々と振動を続けた。 乃莉「…ダメダメ!」次の瞬間乃莉は「あーッ!あーッ!うわーっ!!」 と身を大きく反らして、色気もへったくれもない耳をつんざかんばかりの絶叫を上げた。 快感に耐えられないのか、はたまた逃れようとしてか足をバタバタさせてたが、 腰に力が入らないのとガッチリ足を押さえてたので 電気あんまのフォーメーションは崩されず、電気あんまを続行できた。 乃莉の絶叫に面食らうもまだこの先に何かあると思い込んで俺は振動をやめなかった。 その間乃莉は叫びっぱなし、たまに「怖い!怖い!」「何か出る!…出る!!」て叫んでいた。 乃莉の顔は目を瞑って快感に耐える、なんてことはなく。虚ろに目をあけて涙を流してた。 口は絶叫してるか、パクパクしていた。 でフィニッシュ。 一際大きく「うあ゛あぁあぁ!!」と言うと同時に伸び?をして静かになってしまった。 その後も電気あんまを続けたが反応が無い為、ここで俺もフィニッシュと気付く。 フィニッシュ後の乃莉は、だらしなく股を広げてパンチュ丸見えの状態でぐったりしている。 首が緊張してるときみたいに、フルフル痙攣してた。 俺は普段見ることのできない開かれたお股から覗く、白いパンチュをしげしげと眺めていた。 電気あんま中は、スカートを器用にただんでいたため見る事ができなかった パンチュをしばらく見てると、乃莉の嗚咽や痙攣が治まり、復活の兆しが見えた。 その瞬間、「起きたら間違いなく殴られる!」と身に危険を察知した俺は その場から一目散に遁走。故にその日の戦後処理がどうなされたのかは知りません。 初めてのこの日、おもらし等は確認できなかったのですが、乃莉のパンツは大変な事になっていたと思います。 翌日乃莉から電話があった、遊びの誘いの電話と思い、俺は昨日の事を思いだしホイホイ家を出た。 道すがら乃莉に「電気あんま気持ちいいの、もっとして…」なんて言われるジャマイカと妄想を広げていた。 乃莉の家に着くと待っていたのは、妄想の中にいた快楽に溺れる少女ではなく、そこには鬼っ子がいた。 アフォな妄想していた俺に待っていたのは殴る蹴る、引っ掻くの暴行そして罵詈雑言の数々だった。 めちゃくちゃにされたが昨日の負い目もあるので、抵抗はしなかった、と言うより許されなかった… しかし何かが変だ エッチな事(イカされて)をされて激怒しているのだろうと俺は思っていたのだが、 激怒している乃莉の文句を聞いてみると俺が思っている事と微妙な差異があった。 乃莉「女の子を泣かせて、慰めもしないで帰るなんてサイテー!!」 「家の鍵開けてあたし一人にして不用心過ぎる」 話しを聞くかぎりエッチ方面では怒っていないのかな?と俺は思った。 しかし相変わらずバシバシしばかれるので、取り敢えず平身低頭謝りまくった。 乃莉の言う一つ一つの罵詈雑言に「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝る俺。 乃莉「許さない!バキッドカッ」が何分か繰り返された。 しかし昔から謝りまくると大方の事を許してくれる鬼っ子乃莉改め女神様乃莉は、 怒り疲れたのか知らないが「しょーがない、今日のところは許してやるか。」 と許してくれた。(ちなみに私二歳彼女より年上) 電気あんまの感想は聞く雰囲気ではなさそうなので聞けなかった。 でその日は普通に遊んで過ごした。 何日か後、(一ヵ月くらいだったろうか失念)また電気あんましている二人の姿がそこにあった。 いきなり飛びましてスンマセン。流れ的に俺が言い訳やら謝罪をしたりするだけでエロくないし、はしょります。 ただ後日談を彼女に聞いて、(後日談といっても大人になってからだけど)電気あんまを再開できたのは、 当時俺の知らない乃莉の考えがあったからだと今になって納得しています。 慣れてくると罰ゲーム云々はもうしなくなり、電気あんまがしたくなると、 足でチョイチョイっと乃莉にちょっかいを出して、 その日の機嫌をうかがって良ければ、実行という流れになっていた。 例えば電気あんまができる時:ゲームなり本を読んだりしてる乃莉に足等でちょっかいを出す、 若しくはよっかかったりしてスキンシップをとる。 何も文句を言わなければOKて事で開始、乃莉のお股に足侵入。 駄目な時:拒否られるときは、「今日はしないよー。」とスキンシップの段階で言われ、 しつこいとベシッと教育的指導が入る。てな感じでした。 片手で数えられるくらいだったが、乃莉から誘ってくることもあった。(自分の勘違いかも) そんな時の彼女の行動は、いつもとは逆でスキンシップを取りたがり、やたらと饒舌になる。 こんな場合拒否される事は一度も無かったし、普段より気持ちよさげに電気あんまをされていた…気がする。 そんなこんなで、電気あんまに慣れてきたご様子の乃莉、 当初気持ち良くても色気も何も無かったが、次第に電気あんま中の雰囲気がピンクっぽくなってきた。 電気あんまを先の方法で開始。乃莉は俺が電気あんまを始めても、 ゲームなりマンガを読む行為をしばらくやめなかった。 それどころか、顔をこっちに向けてくれない…悔しくさもありグリグリ頑張ってると、 良好なポイントにヒットする。(おそらく栗)そうすると「んっっ!」と小さく呻きマンガ等読むのをやめる。 「…ハァ…はぁ…」色っぽい溜め息を上げる乃莉、しばらく同じポイントを攻めていると、 「あ…あんっ…うぅん」と溜め息が喘ぎ声に変わっていく。 乃莉の顔は紅潮し、目はうっとりと別の方向を見ているか、 つむって押し寄せる快楽の波をひしひしと感じていた。 カタカタという振動音、布が摩擦する音と共に、段々と大きくなってくる乃莉の喘ぎ声、 次第に部屋にある全て音源を凌駕する声を上げ始める。 乃莉「あッ…あッあッあんあんッ…うぅん出そう…あんッ出る、…出るぅ」と体を少しずつ反らし始める。 乃莉「うわあぁぁぁ!もうダメ出るぅ!うあ!!うぁ!出るーっあぁぁぁ…」 乃莉はイキそうになると出るっを連呼する癖があるようだ。 「…あーッ!あーッ!!」ブリッジの様に大きく反って果てた。 果てた乃莉は、内股・首辺りが痙攣していた。 俺「乃莉ー?乃莉ー?」仰向けに寝て力なく開いた足から覗くパンツを見た後声をかけた。 乃莉「……」全身の力が抜け、虚空を見てる。はっきりいって顔が怖い、 きわめつけに目が笑ってないのに口元だけニヤっと笑って、 余韻を楽しむかの様に「うふ…うふふ…」と笑っていた。(薬中患者の目て、こんな感じだろう) 電気あんまが終わった後、ぐったりした乃莉にスキンシップ(髪をなでたり)をすると復活した後に、 乃莉の機嫌が良くなるのと、エッチな事に付き合ってくれたお礼の意味を込めて頭をなでたりするのが通例になった。 そんなこんなで親バレもせずに、乃莉とのピンク生活をしばらくの間続ける事ができた。
https://w.atwiki.jp/deckfantasia/pages/61.html
(0) 50/100/火/1 攻撃を受けない。 攻撃表示になったとき、またはA、Gが増減したときこれは破壊される。 レベル0 攻撃耐性 火
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/18.html
体育館で 中学生3年生の時、全校集会があって体育館に生徒全員集まりました。 みんな制服で上履きを脱いで体育座り。 結構な人数が体育館に集まってワイワイしてました。 全校生徒が集まるのに時間がかかるので 最初のほうに入ったうちのクラスは結構待たされたんだけど、 自分の目の前にいたNくんが隣に座ってたSくんに ちょっかいを出し始めました。 2人とも小柄で同じバトミントン部の仲良し。 Sくんはあぐらをかいて周りの友達と普通に話してたんだけど、 NくんがSくんの股間に足を当ててグリグリといじり始めました。 初めは 「やめろっつうのww」 とか笑って適当に足をはらったりしてたんだけど、 しつこいNくんはそれでもやめないで 股間に足を当ててグリグリしてた。 2人とも結構イケメン系だったので、 自分の目の前の光景に釘付けw。 Sくんも段々マジになってきて 「しつけぇな~」 という感じになってきました。 さすがにイライラしてそうなのがわかったのか Nくんは足をひっこめましたが、 またすぐにそ~っと足を伸ばしてもぅ少しで Sくんの股間にあたる・・・という瞬間、Sくんが 「チッ」 と舌打ちしてパっとNくんの両足首を持ち 反撃の電気アンマをし始めました。 あまりの早技に見てた自分がビックリw。 対面式でブルブルと振動を送り込まれたNくんは 「あ~~~!!」 と悶えて倒れそうになったので 後ろにいた自分が羽交い絞めのような感じで阻止w。 Sくんの足を押さえていたNくんの手を取りました。 「ナイス!」 とSくんw。そして 「恥かしいだろ?」 と言いながらNくんの悶えるポイントを探すかのような電気アンマ。 「うんうん、ごめんなさい!」 とNくんが言っても 「ダメ、許さん!」 と電気アンマし続けていました。 後ろにいた自分にも振動がくるぐらいSくんは上手かったです。 自分はNくんの近くにいたから聞こえましたが 「ん・・・あ・・・」 とNくんは明らかに感じてました。 結局全校生徒が集まるまでの数分間やられ続けて終わりましたが、 そのままやられてたらNくんは多分逝ってたと思います。 すごい羨ましい目撃でした。 父親にその1 初めて電気アンマを知ったのは小学校低学年のころで、 学校の昼休み時間に 友達同士でやりあってるのを見た時でした。 その時は学年1小柄だったS君が仰向け状態で、 色黒ヤンチャなD君が座った状態で 上履きを脱いで白いスニーカーソックスでやられてました。 D君が 「おらおらー!」 とか言いながら足を小刻みに震動させると S君がのけ反りながら 「あぁあああ!!くすぐったいぃ~!!」 と叫んで楽しそうにゲラゲラ笑ってました。 昼休みが終わるまでの結構長い時間やられてて、僕は 「なんだこれ?」 と思い眺めてました。 で帰宅してさっそく2つ下の弟を捕まえて実験。横に寝かせて 「?」 となってる弟の足を掴んで股間を思いっきりシェイクしたら 「ぎゃあ!!いたいいたい!!」 と暴れたのですぐにやめました。 「いたい、何するんだよ~」 と言われて 「あれ~??反応が違うなぁ~・・・」 と思いました。弟もやり返そうとしてきたので 興味があってそのままやられましたが、 振動というより押すような感じだったし 足も小さいから特に何も感じませんでした。 ますます不思議に思いましたがしばらく忘れてました。 家は父が色んなとこによく連れて行ってくれたんだけど、 ある時弟と3人で電車で出かけました。 どこへ行ったかは忘れたけど 結構長い間電車に乗ってて、BOX席。 隣に弟で目の前に父。 長く乗っててだんだん飽きてきて、 何だかたまたまあのS君とD君のことを思い出しました。 で目の前にはがら空きの父親の股間(笑) そ~っと靴を脱いでパっと両足を股間に入れて 思いっきりブルブルさせてみました。 「おおぅ!」 という父ww。反応があったので自分もここぞとやりましたが 「ちょっバカ!痛いぞ!こうやってやるんだ!」 と言って僕の両足首を持って開き 靴を脱いだ右足を股間に入れてきました。 やはり興味のあった僕は抵抗しないで 「どんな感じなんだろう??」 とちょっと期待してましたw。 BOX席で向かい合った状態で父親のでかい足裏 (父の足サイズは何と32センチ!でグレーの靴下だったと思います) がピタっと股間からヘソ上あたりまで覆い、 「あ、ちょっと気持ちいいかも・・・」 と思った瞬間にブルブルブル!!と振動し始めました。 気持ちいいというより 全身くすぐられてるかのような感覚で大笑い。 数秒で終わりましたが終わっても 何だかジンジンしてる感覚が残ってました。 「効くだろ?」 とニヤニヤしてる父に 「仕返しだ~!」 と仕掛けますがあえなく反撃で撃沈w。 もっと長くやられたくても数秒で終わるので、何回も仕掛けましたw。 そのうち僕の右足を、隣の弟の左足を持って 父が片方ずつずつ兄弟の股間に足をいれて 「ダブル電気アンマだー!」 としてきました。 その時に「電気あんま」という名前をはじめて知りました。 それも数秒でしたが兄弟でゲラゲラ大笑いw。 人の少ない電車だったから良かったですが(笑)。 その時の感覚が忘れられなくてフェチになってしまいました。 父親にその2 すっかり電気あんまにハマった僕は 学校でも隙があったら友達に積極的に仕掛けました。 だいたい半分ぐらいの確立でやり返してくるので それを期待してたんですが、 やっぱり父親のあの感覚には程遠かったです。 家では夜とか隙を見てカンチョーとかすると 3回に1回ぐらいは 「こらーお仕置きだ!」 と言って僕を倒して両足を持ち上げて電気あんましてくれました。 でも長くても10秒ぐらいでやめちゃうので 実際にはもっとやって欲しいなーと思ってました。 小学校3,4年生ぐらいだと思います。 学校の友達4,5人が連休中に家に泊まりに来たときのことです。 家には空いてる和室があって 夜になったらそこで布団を敷いて 皆でゲームしたりして遊んでました。 そこへ知人と飲みに行っていた父が帰ってきて ガラっと部屋へ入ってきました。 家は両親共に10代の時に僕を生んだので 当時二人ともまだ20代。 若いお父さんなので良く遊んでくれて 友達からも人気がありました。みんな 「あ!○○の父ちゃん!」 と反応してワラワラw。 僕は布団の上で仰向けに寝っ転がって漫画を読んでたら イキナリ両足を掴まれて電気アンマを喰らわされました。 「こらー!お前が最初に『おかえり』って言うべきだろー!」 と言われて父だとわかりましたw。 父も腰を下ろした状態でガッチリ足首を掴んでいて、 逃げようのない電気あんま。 めちゃめちゃくすぐったくて必死に父の爪先を掴んで 「おかえりなさーーいぃごめんなさぁい!」 と言いました。 普段なら長くても10秒ぐらいで終わるのに、 お酒が入っているからなのか 「許さん!お仕置き3分だ!」 と言ってやられ続けました。 僕にとっては念願の長時間の電気あんまでしたが、 息が苦しいほどくすぐったくて しかも周りの友達はゲラゲラ笑って見下ろしてて、 ちょっと恥ずかしさもあって 必死に身をよじって逃げようとしましたが、 どんなに逃げても両足首を掴まれてる以上逃げ場はなく、 しかも器用に足の裏が追いかけてきてやられ続けました。 アレって少しくすぐったさに慣れると 急にとてつもなく快感になるんですw。途中からもぅ 「アハアハ」 言ってされるがままでした。 3分てすごい長かったですw。 ようやく解放されたら今度は友達の一人が 「お前にもやってやる!」 と捕まり餌食になってました 。しかもあまり抵抗しなかったその友達は 割りと素直に喰らってゲラゲラ笑って、終わったら 「なぁ皆もやられてみ?めっちゃ面白いよ!」 と言い始めw、みんな順番に電気あんまされてました(笑) みんな反応は様々でしたがあの顔は 絶対気持ちよがってたと思いますw。そこで覚えたのが 「父が酔ってるときが狙い時」 ということw。それ以来父がお酒を飲んでるときに ちょっかいを出すと結構な高確率で 2~3分の電気アンマをしてきました。 弟はあまり効かない体質で僕の反応が面白かったのか、 一番長いときは多分1時間ぐらいは 「ちょっかいを出す→3分ぐらい電気あんま→謝る→ 解放される→ちょっかいを出す」 を繰り返してたのを覚えてます。 向かい合ってやられると大きな足裏が 股間からヘソの上あたりまですっぽりと覆って震えるので 昇天ものでしたw。 中学生頃から急に少なくなって いつの間にかやられなくなりましたが、 都内の大学に通ってる今でも帰省して父に会うと あの頃の感覚を思い出して股間がムズムズします(笑) 従兄弟の中学生 これは僕が初めて電気アンマを体験したときのことです。 幼稚園年長の夏休み、祖父の法事で田舎に親族が集まりました。 泊りで行ったのですが、とても暑い日で お墓に長時間いるのは危ないから・・・・ という理由で僕と従兄弟のお兄ちゃん(S君)は 家で留守番になりました。 ちなみにその時にいた子供は僕らだけで、 その時中学2年生だったS君とはほぼ初対面。 赤ちゃんの時に会ってたらしいけど。 とっても優しい面倒見のいいお兄ちゃんで僕はすぐに懐きました。 それもあって2人で留守番になったのだと思います。 皆を見送った後クーラーの効いた大きい和室で お兄ちゃんと遊び始めました。 最初はパズルとかボールとかで遊んでましたが、 だんだん楽しくなってきた僕は戦いゴッコをし始めました。 ノリ良く遊んでくれるS君に細身でチビだった僕は 投げ飛ばされたり振り回されたり、 でも時にはやられたふりしてくれたり。 すごい楽しかったのを覚えてます。 しばらくしたら 「面白いことしてあげる」 と言われ、指示されるがまま壁を背中にして座りました。 足を延ばすように言われてそうすると 前に座ったS君が僕の両足首をもって広げて足をいれてきました。 その法事の時の写真が残っているので 記憶が残っているのですが、 僕は体操着にしてた黒っぽい短パンに半袖で裸足。 S君は制服っぽい黒長ズボンに白い半袖ワイシャツ。 そして白で爪先がグレーのソックスでした。 その足裏が股の間におかれて、 「こういうの知ってる?」 と言われました。 その時点ではまだ数センチ足裏が届いていなかったので、 何も感じなかったし、実際見たこともなかったので 「知らないよ」 と答えました。すると・・・・ 「じゃあいくよ!」 と言って足裏がピタっと密着しブルブルと震えだしました。 それまで経験したことないくすぐったさが全身に広がり、 思わずS君のつま先を掴んで引き離そうとしましたが、 5歳vs14歳の勝負に勝ち目なんてあるわけありません。 S君のでっかい足裏が上半身をくすぐるかのようにブルブルして、 くすぐったすぎて声も出せなくって 「くすぐったい?くすぐったい?」 と何回も聞かれて必死にうなずくことしか出来ませんでした。 「降参?」 と聞かれ何回もうなずいてると 急にパタっと足の振動が止まりました。 僕が息切れしてると 「どう?面白いだろ?」 と言われ、 「うん」 と答えましたw。ずるいやり方ですよねw。 S君と目が合って「ニヤッ」としたので 「あ、またやられる・・・!!」 と思った瞬間に再び振動し始めて 「くすぐったい?」 と聞かれる地獄(笑) しばらくして止まり、また 「面白いだろ?」 と言われ「うん」と答えて・・・・のエンドレスでしたw。 でもさすがにくすぐったすぎて、 「面白いだろ??」 と言われた時に 「うぅん、全然面白くない!」 と答えたら 「じゃあ面白くなるまでやるな!」 と再開。 あ、これはもうやめる気ないな・・・・と5歳にして悟りましたw。 くすぐったいけど面白いし 何となく気持ち良さもあったんだと思います。 「やめてwやめてw」 と言いつつも特に抵抗もせずにずっとやられてましたw。 皆がお墓に行ってたのは1時間ちょいぐらいで、 そのうちの半分ぐらいは電気アンマされてたと思います。 みんなが帰ってきた音が聞こえて 「じゃあおしまいな!」 と言って2人で玄関までお迎えに行きました。 多分僕が汗ビッショリだったんだと思います、お母さんに 「まぁクーラーつけなかったの?」 と開口一番言われたのを覚えてます。 そのあと遊んでた和室で皆で昼食。 終わると大人たちはそのままお酒を飲んだりしながら ワイワイ宴会してるので、S君と僕はまた2人で遊び始めました。 で、どうしても気になった僕は 「ねぇさっきのアレやってよ、ガガガーってやつ! と言うと、 「え~」 と言いつつも僕の事を押し倒し 今度は僕が寝そべった状態でS君も座ってやられました。 今考えると超恥ずかしいんですが、 親族一同の前で(汗)。 S君のお母さん(僕のおばさん)が 「ちょっと、、、何してんのよ・・・」 よあきれてましたが、だれも止めず。 むしろお酒飲んだ大人(特におじさんたちw)が 大爆笑する僕を面白がって写真を撮ったりしてきました。 おかげでこの時に電気アンマされてる写真と動画が すごいたくさん残ってます(爆) あまりにやってるもんだから、僕のお父さんが 「こら~!!」 といってS君にも一回電気アンマしました。 あっという間に逃げてたけどw。 2泊3日でしたが、事あるごとに催促して S君に電気アンマしてもらいました。 お風呂の中でされた時は さすがにチビりそうなぐらいやばかったですが 、別れ際に 「また電気アンマして遊んでね~」 と今考えると死ぬほど恥ずかしい発言をして別れたのが 人生の黒歴史ですw。 僕が3~4年生ぐらいまではS君に会うと 機会をうかがってやってもらってました。 ちなみに小学校からバスケをしてたS君は 細身だけど長身で現在はテレビ出れそうなぐらいイケメンさん。 あんなカッコいい従兄弟に電気あんまされまくってた 昔の自分がうらやましくなっちゃいます。 写真があるおかげで、当時の記憶と感覚を 昨日のことのように覚えています。
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/23.html
姉がいると、「電気アンマの刑~」とか抜かしてチンポを足で何度も押しやがるんだよな (2019/8/6にdat落ち) http //hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1564817651 (荒らし等の関係のないレスは削除しています。) 1ハッブル・ディープ・フィールド(秋田県) [US]2019/08/03(土) 16 34 11.04ID 5O9UzLcq0 姉がいると、「電気アンマの刑~」とか抜かしてチンポを足で何度も押しやがるんだよな 4アルデバラン(大阪府) [FR]2019/08/03(土) 16 35 28.37ID rPsbsfB+0 56 いや、従姉だわ 5白色矮星(茸) [US]2019/08/03(土) 16 35 46.34ID A0veuzAr0 ええでええで 6デネボラ(埼玉県) [ニダ]2019/08/03(土) 16 35 47.88ID e42ly2yv0 痺れる股間に衝撃波 8ガニメデ(茸) [ニダ]2019/08/03(土) 16 36 45.56ID PNuh0i2G0 尻を枕にされる 9熱的死(SB-Android) [ニダ]2019/08/03(土) 16 37 12.16ID /Goky2FW0 115 そんな感じの20代前半でキリッとした感じの実姉をください 10クェーサー(東京都) [US]2019/08/03(土) 16 37 14.65ID qzJlLkNi0 14 28 お尻がプリケツで胸はGカップでフェロモンムンムンのエロ姉が欲しかった 11大マゼラン雲(空中都市アレイネ) [IT]2019/08/03(土) 16 37 28.99ID FZuB0+gW0 うらやま 12黒体放射(愛知県) [ニダ]2019/08/03(土) 16 37 36.34ID 88hURWsT0 うらやましい 13アンタレス(東京都) [JP]2019/08/03(土) 16 37 50.96ID znbkgZKw0 お姉ちゃんやめて 僕おちんちんなんだかおかしいよ やっぱりやめないで 15白色矮星(鳥取県) [US]2019/08/03(土) 16 38 13.25ID +oBf4Y430 たのしそう 16タイタン(埼玉県) [US]2019/08/03(土) 16 38 22.91ID kPXUVHeI0 26 75 あれを電気アンマって名付けたの誰なん? 17ウンブリエル(福島県) [US]2019/08/03(土) 16 38 37.22ID S8+aPx1/0 妹がいると、「しびれフグの刑~」とか(以下略 19オベロン(庭) [CZ]2019/08/03(土) 16 39 06.43ID 4KJU6Sh30 御返しは電マの刑 20カノープス(埼玉県) [US]2019/08/03(土) 16 39 24.69ID 47wabfsh0 男の兄弟だとチンチン舐めあえるのがいい 21ビッグクランチ(SB-Android) [ニダ]2019/08/03(土) 16 40 03.22ID MU8eZaun0 彼女に浣腸したら直腸に刺さって、無事フラれたわ 22カロン(東京都) [US]2019/08/03(土) 16 40 48.68ID LSoNmbXc0 弟からすれば 姉のこと大っ嫌いなのが普通だと思う。 23はくちょう座X-1(茸) [US]2019/08/03(土) 16 41 02.29ID IUhDo2CK0 やり返して欲しいんだよ 24ケレス(京都府) [ES]2019/08/03(土) 16 41 58.72ID EdHvUDOj0 29 甥っ子にやったときに姪っ子が私もーと言ってきて戸惑った タマ無いと効かへんねんと誤魔化したが 25イオ(北海道) [JP]2019/08/03(土) 16 43 03.82ID GL+qzL2V0 電マ押しつけてきて勃起したの見て笑うの止めて欲しい 26ダークマター(茨城県) [US]2019/08/03(土) 16 43 10.48ID jJz6ewT30 32 35 40 16 昔グーグーガンモってアニメがあってな 27ジャコビニ・チンナー彗星(福岡県) [CA]2019/08/03(土) 16 43 36.32ID LnWrukHS0 そしてある日気づく わざとやられっぱなしの方が気持ちいいんじゃないかと 28ポルックス(東京都) [CN]2019/08/03(土) 16 43 51.40ID 2R2hL/1u0 10 欲しかっただけかよ 途中までワクワク読み進めたのに この野郎 29エッジワース・カイパーベルト天体(宮城県) [DE]2019/08/03(土) 16 44 01.64ID 83gLbopo0 24 私が代わりましょうか? 30馬頭星雲(やわらか銀行) [TW]2019/08/03(土) 16 44 26.29ID 3+wkkZZk0 昔はガキの必殺技第一位だったのにな 31赤色超巨星(ジパング) [US]2019/08/03(土) 16 44 29.15ID i87AzNrW0 友達ンポて握りまくられた 今でもこのプレーは忘れられない 32火星(東京都) [US]2019/08/03(土) 16 45 02.66ID z/Tmqyhk0 36 26 昭和初期かよ 33アークトゥルス(北陸地方) [US]2019/08/03(土) 16 45 55.75ID iraVGZxr0 ケツマクラはいい ウォーターベッドよりええで 34冥王星(SB-Android) [US]2019/08/03(土) 16 45 59.15ID 1RXs/wa70 GuGuガンもだろ 35タイタン(埼玉県) [US]2019/08/03(土) 16 48 00.78ID kPXUVHeI0 104 26 もっと前からあったよ たぶんプロレスからじゃないかなあ 36デネブ(愛媛県) [US]2019/08/03(土) 16 48 22.77ID qZ7xkawH0 32 戦前かよ 37グレートウォール(東京都) [ニダ]2019/08/03(土) 16 48 35.87ID U+ygwCpq0 まぁやられた事はあるが全く嬉しいものではないぞ 38熱的死(東京都) [US]2019/08/03(土) 16 48 36.57ID N7bRZqP40 逆もやるで 39エンケラドゥス(茸) [ニダ]2019/08/03(土) 16 49 42.21ID NpGoaKE50 現実にはTo Heart 2のたま姉みたいな人はいません、いいですか、そんな人はいないのです 40エリス(愛知県) [BR]2019/08/03(土) 16 51 21.08ID G7qsKt3j0 26 いやもっとずーっと前 詳しくは知らんがずーっと前 41ハッブル・ディープ・フィールド(ジパング) [US]2019/08/03(土) 16 51 40.46ID GAE6Aa/P0 46 高校の時、厨房の妹にやったら 「お兄ちゃん…あっ…」 って反応するのが楽しくて良くやってた(笑) 42黒体放射(愛知県) [KR]2019/08/03(土) 16 51 53.19ID 5Fzl6RNQ0 姉に仕掛けていたら、ある時から反応が変わった記憶。。 43カストル(東京都) [HK]2019/08/03(土) 16 52 06.06ID bA+rQsBt0 兄がいてもチンコを足で押してくるぞ なんならチンコで押してくる 44亜鈴状星雲(遊動国境) [ニダ]2019/08/03(土) 16 52 53.94ID lcvFIipP0 やり返すと最初はゲラゲラ笑ってるのに途中から怒り出すよね 45地球(日本) [IT]2019/08/03(土) 16 53 00.68ID M7R3iVUc0 姉の事が好きっておかしい? 性的に興奮するんだけど 46宇宙の晴れ上がり(静岡県) [US]2019/08/03(土) 16 53 53.99ID sJ0Vobds0 41 童貞乙 47プランク定数(千葉県) [US]2019/08/03(土) 16 54 02.66ID 5fgqamS+0 グーグーガンモで見た 48ベガ(庭) [US]2019/08/03(土) 16 54 37.03ID Q/p1pYVR0 昔はクラスの女子に電気あんま普通に出来てたけどあの時おれにもう少し知識があればと悔やまれて仕方ない 50ブレーンワールド(香川県) [US]2019/08/03(土) 16 57 14.48ID qE40h/Bt0 65 98 148 171 http //livedoor.blogimg.jp/darkm/imgs/8/1/81dc9220.jpg 51テンペル・タットル彗星(愛知県) [ニダ]2019/08/03(土) 16 57 36.39ID Uqt1H9/U0 姉の友達に「○○くんちんちん見せて」って言われて素直に見せたピュアなあの頃に戻りたい 53フォボス(茨城県) [AU]2019/08/03(土) 16 59 24.79ID 0ArnyHki0 従姉妹によくやられた。 54ベクルックス(埼玉県) [JP]2019/08/03(土) 17 00 29.48ID 68zqnUce0 姉ちゃんが男連れ込んでやってる時は結構ウザかった記憶がある。 55ポラリス(長野県) [RU]2019/08/03(土) 17 01 55.75ID sRlnbegA0 いま考えるとご褒美 56チタニア(兵庫県) [US]2019/08/03(土) 17 04 30.70ID h1S+RdAh0 4 ちょっとだけドキドキ❤︎ 57ハッブル・ディープ・フィールド(滋賀県) [CN]2019/08/03(土) 17 05 45.22ID X5bIKf3h0 お前らエロ漫画でしか姉と妹を知らないから 女が嫌いになるレベルやで 58アンタレス(東京都) [CN]2019/08/03(土) 17 07 37.17ID HB2919vc0 女子は電気アンマやられるの好きだよ 59チタニア(帝国中央都市) [US]2019/08/03(土) 17 10 03.03ID oifUtHe+0 小学生低学年の時に殺され掛けたわ 60レア(東京都) [CN]2019/08/03(土) 17 10 29.48ID Mg9q4g1M0 妹なんてオナニーしながら昼寝してパンツに手突っ込んだままリビングで寝てるとかしょっちゅうだぞ、恥じらいがないからエロくもなんともない 61グレートウォール(SB-Android) [US]2019/08/03(土) 17 14 02.80ID HxcCuchv0 扉が開いた 62ブレーンワールド(庭) [US]2019/08/03(土) 17 15 57.72ID N2J+kAw80 すげー 63アンドロメダ銀河(神奈川県) [US]2019/08/03(土) 17 16 27.23ID UzKfeydD0 お姉ちゃん、あのね… 64地球(幻の洞窟) [NO]2019/08/03(土) 17 16 48.56ID 8MPtOxUf0 やらないよ。 65ダークマター(長野県) [US]2019/08/03(土) 17 17 48.46ID eTS5V37w0 50 これすき 66ヒアデス星団(光) [US]2019/08/03(土) 17 19 25.86ID M4WQqiFF0 姉がいる男は妹が欲しくなり姉が嫌いになる 妹がいる男は姉が欲しくなり妹が嫌いになる どっちもいるのはどうなんだろうな? 67ポラリス(茸) [US]2019/08/03(土) 17 21 24.07ID zXn+M8JE0 逆に電気アンマの刑をしてやればいい きっと喜ぶぞ 68カストル(中部地方) [FR]2019/08/03(土) 17 21 37.19ID q1wLYAos0 金玉袋を引っ張られてお皿に豆!というギャグはやった。 69冥王星(大阪府) [US]2019/08/03(土) 17 22 24.50ID 16UhykX10 85 ムチッとしてる こんな子がねーちゃんやったら良い https //youtu.be/MYrMXBrosig 70ジャコビニ・チンナー彗星(北海道) [US]2019/08/03(土) 17 22 25.58ID klje+YNe0 電気マッサージャーの刑にしろ 71ダイモス(神奈川県) [US]2019/08/03(土) 17 22 29.97ID 96fcdXI40 83 幼少のみぎりはあの技の何がどう電気あんまなのか分からなかったけど、実際の電気あんま器も股間に押し当てるための道具なわけだから正しいネーミングだったんだな。 73トリトン(大阪府) [HK]2019/08/03(土) 17 24 47.94ID dhNGLG/S0 あったわwwww 74エンケラドゥス(岩手県) [ニダ]2019/08/03(土) 17 26 35.80ID nuzYkw930 姉がいたら吹かせたいわ、小学生の時中学の従姉にやればよかった 75カロン(庭) [ID]2019/08/03(土) 17 26 46.89ID TmrMN1460 16 少なくとも昭和50年代前半にはそう呼ばれていた 76プランク定数(家) [ヌコ]2019/08/03(土) 17 27 09.29ID v4yRk4zK0 小5の時に電気按摩の刑で精通して姉ちゃんで勃起するようになってその感情が何か分からずワザと電気按摩の刑を受けるような真似をして電気按摩で射精する日々だった 自分でするようになってからはずっと姉ちゃんがオカズでそんなある日姉ちゃんの裸が見たくてたまらず脱衣場にホームビデオ仕掛けたら親父にバレて死んだと思ったけど 家庭内不和を回避したい親父はDVDに焼いて更にノーパソまであてがってくれて俺の性衝動を昇華してくれた そのおかげでその後は色んなオカズでイケるようになって変態性癖も今では時たま当時の姉ちゃんの裸DVDで抜くくらいになってる 77ベクルックス(山形県) [CA]2019/08/03(土) 17 28 58.88ID lnXRmjYE0 隣で見ててエロイと思った 78アンタレス(大阪府) [ニダ]2019/08/03(土) 17 35 35.35ID yRt9TIVv0 91 小5にもなる姪っ子が久しぶりに家に来て、寝転んでる俺に不意打ちでちょっかいだしてきて、思い出したかのように 足をつかんで電気アンマの体制をとったのよ。小1の頃に兄妹でよくやってて、まあ俺が教えたんだけど。 で、とりあえずノリを合わせてうわー!とか言ってたけど、短いスカートだからパンツ丸見せしながら満面の笑みで 股に足を入れてくるからドキっとしたのも束の間、手加減のない小5のキックはやばい。ご褒美とかそんな甘いものではない そのくせ連打してくるから、ケェイーとか声出て吐きそうになった。気づかず面白がって続けようとするから足を引き込んで 止めようとしたら正面から倒れこんできて腹にズシンで悶絶・・・ケラケラ笑う姿みて割とガチでキレちゃって、息出来るようになったら リビングの母や兄夫婦から見えない位置だったし遠慮なく電気アンマ体制に。逆に待ってましたな顔する姪っ子だが、 もうこっちはガチバイブプレイで行こうと決め、足首を通常と逆に持ち、半まんぐり返しでパンツ丸出しの股間にソフトアタックからの 弱バイブ~強バイブ。最初ギャー!!とか言ってゲハゲハ笑ってたが、あ?・・・あっ・・・あっ・・・とか言って一瞬真顔になって ちょっとドキっとしたものの直後「うわーこれ股めっちゃきもちいー!!」とか大声で言い出して、兄嫁が部屋に入ってきて固まった。 甥っ子(中一)も入ってきて「俺にもやってや、ずるい!」と叫んで、さらに俺と兄嫁だけ固まる。トドメに、姪は「あたしおにいにやったる」 「○○(俺)ちゃんはお母さんにもやってあげて!」と言ってさらに気まずい状況に 79水星(茨城県) [FR]2019/08/03(土) 17 36 10.27ID ghr9PkVm0 子供の頃エロ本持ってたことを親にばらすぞとか脅迫されたわ ずっと使いっぱしり CD買ってこい、金はお前が払え お前も聴いていいぞ、だもん 結婚したらだいぶ丸くなった でも今でも使いっぱしり 81エイベル2218(光) [FR]2019/08/03(土) 17 38 59.94ID Hvm9Abcn0 https //i.imgur.com/A8dQ8NT.jpg 82白色矮星(庭) [US]2019/08/03(土) 17 42 04.90ID DKzSnJ3Y0 姉とは30年以上 妹とは25年くらい話してない 正確には無視されてる 83水星(大阪府) [ニダ]2019/08/03(土) 17 42 26.83ID GKYKjOl50 71 確かに 84アリエル(やわらか銀行) [US]2019/08/03(土) 17 51 15.66ID ZgSejzcW0 うちの隣の姉ちゃんはニーソでさすさすしてきたわ 85アクルックス(高知県) [ニダ]2019/08/03(土) 17 51 21.88ID HJuORAz80 69 死体じゃねえか 86ポラリス(長野県) [RU]2019/08/03(土) 18 00 51.84ID sRlnbegA0 https //i.imgur.com/mbuEwum.gif https //i.imgur.com/p6SQIga.gif http //get.secret.jp/pt/file/1564180435.gif 87亜鈴状星雲(東京都) [US]2019/08/03(土) 18 02 41.92ID jvsvhD2x0 上戸彩に「足で電動バイブの刑」やると涙流して喜ぶ 88高輝度青色変光星(神奈川県) [US]2019/08/03(土) 18 03 50.27ID csGR8zXu0 覚えが… 89アルデバラン(コロン諸島) [US]2019/08/03(土) 18 08 18.72ID PvExv75eO 電気アンマて確かにやったりやられたりした思い出はあるが女の子が絡んでた記憶は全くない スカートめくりは小学校の低学年位までは流行ってたが電気アンマを女子にする発想すらなかったな 90フォーマルハウト(コロン諸島) [ID]2019/08/03(土) 18 09 09.27ID eFafUVxSO 姉はどこで覚えたんですかね 92太陽(鹿児島県) [CZ]2019/08/03(土) 18 14 16.65ID HbxOEanH0 子供のころ従姉妹と押し入れに入って閉めきって懐中電灯で照らしながら 94テチス(神奈川県) [ニダ]2019/08/03(土) 18 21 23.51ID vDl6Mix10 129 俺13姉19の頃 コタツで雑魚寝していたんだが、お互いの足がお互いの股間を刺激し合う位置に偶然なっていた模様 寝ていた俺の股間を何かがゴシゴシと上下動して気持ちよくなって目覚めたが、俺の足も柔らかい股間をツンツンしてた 俺はモゾモゾと体を動かし足だけじゃなく手も姉の股間に這わせてパンツの中に忍ばせてワレメに到達すると、もうぐじゃぐじゃに濡れてた モリマンの姉のワレメに手を這わせクリを探し弄った とうとうクリに到達し、ヌルヌルになったそこを触ると姉は身体をビクビクを痙攣するようにくねらせ悶え しかし声を出さないように布団を口に咥え恍惚の絶頂を迎えていた 俺は無意識にもう一方の手で自分のナニを擦り射精していた 初めての精通だった 知識では知っていたが、こんなに気持ちいいとは思わなかった 姉も俺も本能の赴くまま気持ちいい事したくなり、相手の下半身にむしゃぶりついた 初めてマンコを目の前にしクリも膣もアナルも舐め回し溢れ出てくる汁を吸いまくった 俺のちんこも姉に吸いまくられ気持ちよく気が変になりそうだった お互いなにも言わずとも 入れたい という気持ちになり自然と正常位の体勢で挿入 気持ちよすぎて何度射精したか分からない 姉も何度も何度も絶叫するように逝ったようだった 数時間やり続け、やり疲れた後に姉は 明日もしよ 俺も うんしよ あれから38年 お互い家庭を持ち幸せになりました でも時々姉弟でしてます 互いの配偶者よりも愛おしく身体を求めあえるかも 95オリオン大星雲(鳥取県) [US]2019/08/03(土) 18 25 40.68ID CV3W4dlX0 姉は腐ってて男の尻に興味を持ってた 高校の時にカレシ出来たとか喜んでたけど夏休みに「カレシがホモにとられた」とか言って泣いてたわ 96白色矮星(庭) [US]2019/08/03(土) 18 26 22.25ID 8Bs/i81i0 中一の時大二の姉に風呂上がりにパンツ一丁の時にしょっちゅうやられてた(^_^;) 一回だけパンツの中で逝ってもうた、姉も俺が逝ってしもたん足の裏で感じたと思う(^。^;) 97地球(静岡県) [ヌコ]2019/08/03(土) 18 26 52.41ID JVclg9lr0 クロス乳揉みカウンター入れるには 絶好のチャンス到来きたこれ! 98火星(日本) [US]2019/08/03(土) 18 28 10.46ID G9cndRvc0 50 商業漫画雑誌で十分通用するだろ 連載→アニメ化しろ 99アリエル(広島県) [AU]2019/08/03(土) 18 33 38.46ID 9rlqIug50 100 108 高校の時、友人の家に遊びに行ったら友人の姉が雄の飼い猫のタマタマを指でコロコロして遊んでいた 友人は姉に向かって「友達来てんのにそういう事をするな!」と言っていたが、俺は猫の後ろに並びたかった 100地球(静岡県) [ヌコ]2019/08/03(土) 18 35 45.26ID JVclg9lr0 99 ワラタ 101バーナードループ(光) [BR]2019/08/03(土) 18 38 25.84ID WsX1vGH60 そんな怖い姉じゃなかったけど電気あんまの刑はあった 102青色超巨星(東京都) [RU]2019/08/03(土) 18 38 56.86ID bIoSYzph0 128 俺は兄貴にようやられたわ 二人ともアホみたいにキャッキャしてたわ そんな兄貴も去年甲状腺ガンで死んだわ、、、 103フォーマルハウト(東京都) [US]2019/08/03(土) 18 39 20.78ID Y8jvwXe+0 99並ぶタイミングがあったら俺も並ぼうかな/// 104ニュートラル・シート磁気圏尾部(福岡県) [TW]2019/08/03(土) 18 40 22.89ID nIxwNe/Y0 35 多分そう。プロレスごっこが流行らせたと思う 105ポラリス(東京都) [ニダ]2019/08/03(土) 18 42 30.27ID GOli1v610 HITACHIっていうんだろ 106水星(東京都) [ニダ]2019/08/03(土) 18 45 07.71ID qJ9HPUSK0 姉には今でも犯されてますよ、、 107百武彗星(千葉県) [ニダ]2019/08/03(土) 18 49 16.48ID OBAv8nyY0 姉にもやってあげなさい たぶん姉の方が気持ちいいはず 108バーナードループ(家) [CN]2019/08/03(土) 18 58 34.70ID mCUrouYX0 99 優勝。 110クェーサー(京都府) [PL]2019/08/03(土) 19 45 11.20ID YeWohSmN0 ねぇちゃんに仕返しすると急にびくんびくんって かんぱち 111アルデバラン(静岡県) [US]2019/08/03(土) 19 47 20.25ID ZKxy9wLb0 そんなご褒美姉が欲しかったわw 112ミマス(千葉県) [ニダ]2019/08/03(土) 19 53 09.20ID nxNOJP4r0 7年殺しでカンチョーしてた 113ネレイド(庭) [ニダ]2019/08/03(土) 20 09 29.73ID E1DSwf7j0 姉は気持ちいい 弟はくすぐったい 114アルファ・ケンタウリ(埼玉県) [US]2019/08/03(土) 20 14 06.76ID +Glp9Jue0 仮にお母さんが自分と同い年の姿だったとして電マされたら 殺意しか沸かない気がするけど 実際の姉だと違うもんなのかいないからわからん 115馬頭星雲(東京都) [US]2019/08/03(土) 20 14 12.48ID 4/+uv1Rx0 137 9 年下なのにお姉さんなの? 116北アメリカ星雲(埼玉県) [NL]2019/08/03(土) 20 17 58.63ID QAQtSxF60 うちはあったぞ それだけでなくちんこ舐められてまんこ触らされて、忘れたけど舐めさせられたかも?ベロチューもだな 今言うとすっとぼけるがw 117クェーサー(茸) [DE]2019/08/03(土) 20 19 56.83ID X62Ey4dE0 いいなぁ 妹いるとエロ姉とその友達に憧れるわ 118高輝度青色変光星(千葉県) [US]2019/08/03(土) 20 53 01.24ID YRc+hYTr0 美人の娘が弟との仲睦まじいエピソードを披露してくれると興奮する 弟だけには口が悪いんだとかたまらん 119クェーサー(神奈川県) [JP]2019/08/03(土) 21 09 07.78ID WPiTnb/n0 124 姉がいる奴→姉萌えなんて信じられない、キモい、でも妹萌えは最高、妹欲しい! 妹がいる奴→妹萌えなんて信じられない、キモい、でも姉萌えは最高、姉欲しい! 何故なのか? 120ケレス(長野県) [US]2019/08/03(土) 21 12 56.37ID +Po0+6jt0 らめええええええ 121宇宙の晴れ上がり(茸) [ニダ]2019/08/03(土) 21 21 58.99ID 7g8A0MLo0 それで精通した 124フォボス(茸) [ニダ]2019/08/04(日) 03 11 52.49ID UWkQtqe20 119 まさに俺だわw お姉ちゃん欲しい お姉ちゃんに甘えたいよお姉ちゃん 125火星(幻の洞窟) [NO]2019/08/04(日) 07 00 33.78ID wyn/zT9r0 GuGuガンモの半平太の姉ちゃん。 127土星(栃木県) [NZ]2019/08/04(日) 07 23 12.88ID X3bN/gca0 実の姉妹より、義理の姉妹の方が良い関係を保てる説 まあ、他人だからかね 128オリオン大星雲(SB-Android) [RU]2019/08/04(日) 09 19 08.81ID vm+AYdOK0 102 甲状腺癌は滅多なことじゃなきゃ死なない 129エッジワース・カイパーベルト天体(福岡県) [US]2019/08/04(日) 10 31 06.90ID osc8YlNs0 94 最高 130リゲル(鳥取県) [ニダ]2019/08/04(日) 11 31 00.78ID JehI2cJV0 1 半平太く~ん どうしたんですか? 131青色超巨星(最果ての町) [US]2019/08/04(日) 12 50 10.61ID ibAOQltt0 http //img.oreno-erohon.com/wp-content/uploads/2018/08/1535269008-726x1024.jpg 132百武彗星(東日本) [GB]2019/08/04(日) 16 22 31.69ID rAwZMsB80 俺のクラスも後ろから女子のおっぱい揉むのが流行ってた。 でも、揉まれた女子がトイレに駆け込んでた意味が当時はわからなかった。 いつも気前よくおっぱい揉ませてくれてた女子から、理由を教えてもらって、その女子のパンツを見せてもらったら、本当に濡れてて驚いた。 133バーナードループ(東京都) [US]2019/08/04(日) 16 26 12.08ID /zq68Fi70 歳が離れた姉がいると一緒に風呂入ったときに 「はーいピュッピュしましょうね~」って言って後ろから 135百武彗星(東日本) [GB]2019/08/04(日) 16 44 50.34ID rAwZMsB80 173 小6のとき精通したのを見計らったように誘われた 「もう白いんが出るんやろ」 「心配いらんけ、試しに撃ってみ」 10回くらい毎日試し撃ちした後 「○○の弾が命中したごとある」 と一言、その後マジで弟が出来て怖くなった。 136百武彗星(東日本) [GB]2019/08/04(日) 17 16 02.33ID rAwZMsB80 1歳半の娘寝かしつけてAmazonプライムデーで買物してから嫁がセーラー服で登場 嫁はセクシー女優()の二宮沙樹を巨乳にした感じ 身長148、ブラサイズはE65、ウエストは66(きのうネットで服買うために計測) 半袖のオーソドックスなセーラー、朱のスカーフ、白のハイソ、 髪はポニテ、紺のシュシュ、控えめメイクにプチプラコスメのピンクのリップ、 香りは8x4のフレッシュフローラル 下はノーパン、上はシースルーの白ブラ 自分は一晩一発が限度だけど 挿入30分で10回弱嫁をブルブル絶頂させたよ 種無しなんで最後は遠慮せず中出し 中出しした後「もっと奥まで出して、もっと出して」ってだいしゅきホールドで嫁が自分で腰ふって果てたよ これでしばらくは機嫌良さそう 137カリスト(埼玉県) [NL]2019/08/04(日) 17 32 56.32ID O/9XEhL/0 115 実兄がそれくらいの嫁さんをめとれば問題なし 138エリス(東京都) [EU]2019/08/04(日) 17 33 47.16ID bHDrGHy90 姉がいるとファッションセンスが違う気がする 139アケルナル(東京都) [JP]2019/08/04(日) 17 35 48.69ID 3X2GAdiz0 女子から上履きのままやられたわ。 140ミランダ(茨城県) [US]2019/08/04(日) 17 37 26.67ID /+IYvcAr0 142 お姉ちゃん欲しかった 今からでも出てこないかな 実は幼いころ生き別れのお姉ちゃんだよって 141百武彗星(東日本) [GB]2019/08/04(日) 17 37 42.92ID rAwZMsB80 元セフレの初体験は小6だってさ しかも小学校卒業までに5人とやったとか 小4の頃からオナニーしてて、セックスしてみたかったんだとか そんなんじゃ、簡単に3桁行くわな 142ジャコビニ・チンナー彗星(庭) [ニダ]2019/08/04(日) 17 38 43.77ID 2XyPKWZz0 140 ワイです 143オールトの雲(大阪府) [US]2019/08/04(日) 18 24 29.72ID sqpU8GAo0 親が再婚して連れ子同士の兄妹とかめちゃいいよね SAOのキリトとスグハみたいなのめちゃ羨ましい 144亜鈴状星雲(香川県) [DE]2019/08/04(日) 19 29 54.45ID PjCqESyM0 二十歳くらいの頃に初めて腹違いの妹(当時中学生)と対面したときは色々な感情がこみ上げてきた クソ親父が他の女との間にコイツを作ったせいで俺の母と離婚して それからずっと極貧の母子家庭で育つ羽目になったことを思い出すとムシャクシャして 二人きりになったときに(今度は俺がコイツをメチャクチャにしてもいいんじゃないか)とぶっそうなこと を内心考えながら「部活は何やってるの」「体操部」「ふーん」みたいに無難な会話で収めた俺は紳士 それ以来会ってないけど夏だったんでショートパンツからすっと伸びた脚がエロかったことは覚えてる 145プランク定数(新潟県) [ニダ]2019/08/04(日) 19 32 00.54ID cmop/6510 掛けたり掛けられたりしてたら 偶然従姉妹のいいとこに当たってしまい 気まずくなった 146アルビレオ(東京都) [CH]2019/08/04(日) 19 42 26.43ID bB6vhLHC0 153 たったぞ 責任とれ 147ガニメデ(埼玉県) [US]2019/08/04(日) 19 42 40.30ID vIJ/1lSW0 電マの無い時代に、よくも未来を見据えた技術を捉えられてたな 148ベラトリックス(大阪府) [KR]2019/08/04(日) 19 48 20.38ID xvdSzUZx0 50 おいおい、詳細は無いのか 149赤色超巨星(広島県) [CN]2019/08/04(日) 21 14 17.29ID 314mb9OP0 妹に電気あんまして遊ぶよな 151ダークマター(東京都) [ニダ]2019/08/04(日) 21 19 06.81ID nUe8oF+30 電マは女の潮吹き専用だろ。 152ベクルックス(家) [JP]2019/08/04(日) 23 22 09.99ID LLIAkhCV0 毎日のように弟にかけていたら、ある時足の裏がふっくらしたことに気づき どぎまぎしちゃう展開はありえないのか? 153百武彗星(やわらか銀行) [US]2019/08/05(月) 04 22 47.56ID 5cGFD3/p0 146 油圧式のパイプベンダーなら持ってる 90度いける! 154タイタン(東京都) [IT]2019/08/05(月) 04 35 43.06ID W18wspoo0 例のgifくれよ 155シリウス(愛媛県) [US]2019/08/05(月) 04 49 26.97ID rmqNvFgt0 小学生時代の眞子さまにロイヤル電気あんまされたかった あ、今の眞子さまは金もらっても遠慮しますね 158ベテルギウス(日本のどこか) [RU]2019/08/05(月) 05 06 59.04ID lW23IKdq0 いいなあ 159ガニメデ(東京都) [US]2019/08/05(月) 05 39 57.62ID bYSy5AOA0 162 姐や妹を性的に思考するやつは高確率で 一人っ子か男兄弟。 160ソンブレロ銀河(茸) [US]2019/08/05(月) 09 29 06.46ID 68B/GTDm0 うちの妹は少し年が離れてたんだけど 膨らみ始めてくるとやっぱり意識してしまって 今にして思えばバレバレすぎて恥ずかしいくらいだけど 最初は偶然を装ってどさくさで触ろうと思いたち 妹をつついたりくすぐったりと執拗にちょっかい出して 妹が仕返しに反撃してくるところを押さえつけるみたいな流れで 偶然当たったような感じで胸を触ってた 妹も特に気にしてないような感じだったからこれがだんだんエスカレートしてきて しまいには後ろから抱きついて両手で胸を掴んで揉んだりするようになって さすがに妹も俺の意図がわかったのか 「ちょっと胸が潰れるからやめてよ」 なんて微妙な拒否反応を見せた ただここまで結構触りまくってたこともあって 俺も開き直って「別にいいだろ!」と逆ギレ気味に押し通し さらにこれが数年続いたころには もうわざわざちょっかい出してという儀式的な前フリもしなくなって いきなり胸を触ったり服の中まで手を入れたりとするようになった 何度か下半身にも手を伸ばしてみたけど こっちは妹が全力で拒否したんでさすがにヤバイと思い 「じゃあこっちは触らせろよ」 と下半身には手を出さない交換条件的に胸は揉みまくってた こういう風に書くと威圧的に強引に言うことを聞かせてるようだけど 普段は普通に生意気で妹のほうが態度がデカいくらいだった まあ俺も妹の体に欲情してるという引け目からか 触ったりとかするとき以外は下手にでてご機嫌とってたからな 161高輝度青色変光星(大阪府) [US]2019/08/05(月) 09 33 14.52ID WrT3/1tT0 ガキの頃親戚の1つ上の兄ちゃんと掃除機でお互いのちんちん吸ったりして遊んだ事ならある 何が楽しかったのかわからんがやたら楽しかった思い出 162(東京都) [US]2019/08/05(月) 10 28 59.82 159 妹いるやつは姉萌えになって、姉いるやつは妹萌えになるよ 俺、妹いるけど、妹ものは読まないけど、姉物大好きだし、妄想姉エロ体験談を萌えコピ倉庫に投稿していた 163テチス(ジパング) [CN]2019/08/05(月) 12 10 07.65ID AVXj/Kji0 164 166 あるある 俺が中学になってもやってきて何度もイかされそうになった あとから聞いたら、イきそうになって我慢してる顔を楽しんでたらしい・・・姉貴マジ悪魔 164アンタレス(宮崎県) [ニダ]2019/08/05(月) 12 59 02.28ID kanDuUoY0 165 163 姉にやりかえしたりはしなかったのか? 165テチス(ジパング) [CN]2019/08/05(月) 14 33 29.17ID AVXj/Kji0 164 恐れ多くてやり返すという発想すらなかった 姉貴のアソコ踏んだあと何されるか分からんし・・・ 166レグルス(東京都) [US]2019/08/05(月) 14 33 52.77ID C0cw8Y/J0 167 163 チンコ立ってたのにやられ続けたの? 167テチス(ジパング) [CN]2019/08/05(月) 14 39 22.63ID AVXj/Kji0 166 うん・・・ ズボンとパンツ穿いてるから気づかないだろうと思ってたけど、普通にバレバレだよな 168アークトゥルス(東京都) [US]2019/08/05(月) 14 42 33.37ID BFN0hmw40 触りたいなら触りたい言えよ 169はくちょう座X-1(神奈川県) [GB]2019/08/05(月) 14 45 46.72ID 0Lg/Y+kv0 姉貴のチンポに電気アンマしてほしい! 170プレセペ星団(大阪府) [TW]2019/08/05(月) 14 50 26.33ID AXuC60420 よくされたけど顔は・・・ 171チタニア(熊本県) [CN]2019/08/05(月) 14 59 19.64ID bivJ4Pwt0 50 すごくいい 172ネレイド(大阪府) [ニダ]2019/08/05(月) 18 51 00.08ID ALAuRrCM0 姉とかどうでもいいんだけど家に遊びに来る姉ちゃんの友達がなあ わかるやついるだろ? 173ニート彗星(宮崎県) [CN]2019/08/06(火) 06 18 41.55ID bGsxPI6V0 135 したごとある 福岡? 174ベガ(東京都) [CN]2019/08/06(火) 07 24 48.34ID Z5n4STAd0 俺の友人とやってた 175アクルックス(神奈川県) [ニダ]2019/08/06(火) 11 14 58.59ID QWXqxFck0 今くらいの時期にプールサイドで海パン越しにやられてめっちゃきつかった 相手は男だけど
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/32.html
やって、やられて、目覚めました 今回は、私が初めてアソコをいじると気持いい事に気付くきっかけの出来事について書きます。 小学校5年生の時、一部の女の子と男の子の間(女子7人,男子4人くらいだったかな?)で、スカート捲りやズボンずらしをしてました。 されるのは恥ずかしいけど、見られるのはちょっと嬉しい微妙な感じが好きだったのかもしれません。 毎日、いろいろなパンツを穿いて学校に行ってました。 なんとなくルールみたいなものがあって、遠慮はしないで捲ったりずらすこと、 男の子は間違ってパンツもずらされても怒らないこと、スカートの下は短パンは穿かないこと(女の子の日は除いて)みたいな。 でも、だいたい女の子がスカートを捲られるだけで、 男の子のズボンをずらすのは男の子同士がほとんどで、女の子では私とYちゃんがするくらいでした。 私は、男の子のズボンをずらしていましたが、不思議とパンツも一緒にずらすことはほとんどありませんでした。 その代わり、仕返しのつもりなのか、 私はスカート捲られることがほかの子より(Yちゃんもよくスカート捲られていましたが)多かったです。 嬉しそうにしてたからかな? ある日、男の子達4,5人が掃除の時間にかたまって何かしていたので近づいたら電気あんまをしてたのです。 誰かが「そうされると気持よくなってイイらしい」と始めたみたいで、交代でやってました。 何人かは、気持良かったみたいで何度もされてたらしく、あそこも大きくなってたと思います。 面白そうだったので、「私もやりたーい」って言うと、何か相談してましたが、させて貰うことになりました。 一緒にいたYちゃんも興味あるみたいで、見ていました。 一応、初めは優しくすることと、上履きは履かずにすることを言われたような気がします。 (後から気付いたのですが、男の子同士の時は上履きは履いてたんですよね。) 時間もなかったので、一人ということでHクンにじゃんけんで決まりました。 Hクンは、仰向けになって寝転び、足を私の方に上げたので、その足をもって股間に足を乗せました。 すると、ムクムクと大きくなるのがみんな分かりましたし、私も足の裏に感じてドキドキしました。 後で聞いたら期待と私の足の裏の感触とパンツが見えたのとイロイロで大きくなったらしいです。 初めは言われた通り、軽く様子を見ながらブルブルさせると、Hクンも気持良さそうになっていました。 「少し強くしていい」と言われたので、だんだん強くしてみました。 足の裏にHクンの硬くなったお○ん○んを感じて、私もドキドキ興奮してたと思います。 周りでは、Hクンに「どうだ?どうだ?」とからかい始めたり、私に「もっと強くやれっーっ」て煽ったりし始めました。 Hクンを見ると、本当に気持良さそうな顔をしてたので、私も面白くなって少しずつ強く早くしちゃいました。 しばらくして、Hクンが「ダメっ・・・ストップ・・」って言った瞬間、 お○ん○んがビクビクッてしてHクンは悲鳴みたいなのをあげました。 私は、びっくりして、すぐに離れました。 数人の男の子以外は何が起こったのか分かってませんでした。 しばらくして、Hクンは恥ずかしそうにトイレに行っちゃいました。 理由が分かっていたMクンが、私とYちゃんにコッソリ教えてくれました。 後で、謝ろうと様子を見に行ったら、そんなに怒ってはなかったのですが、 「許すからお前も電気あんまを体験しろ」と言われました。 さすがに、恥ずかしいし、なんとなく女の子がされてはイケないことだし、迷いましたがHクンに押切られました。 誰か他の子や先生に見られてはイケないということで、親が共働きで誰もいない私の家ですることになりました。 来たのはHクン、Mクン(塾をサボったみたいです、何か起こりそうだから…と)、Aクンの3人だけでした。 ホントはYちゃんにも来て欲しかったけど、用事があって来れなかったんです。 私は、覚悟を決めて床に仰向けに寝ました。 Hクンが足元に立って、残りの2人は私の横に立ちました。 男の子に見下ろされて、これから・・・と思うと、すっごくドキドキしたのを覚えています。 無意識にスカートを押えていたらしいです。 Hクンが座ると2人も座り、Hクンに足首をもたれてゆっくり足を開かされました。 Hクンにもパンツはよく見られてましたが、この時はすごく恥ずかしかった。 優しくHクンの足が私のあそこに押し付けられてきました。 Hクンみたいに私も気持いいのか、それとも痛かったりするのか不安で、ストップかけたら止めてもらうことだけ約束しました。 Hクンの足が動いても2人にパンツが見えないように、スカートをずっと押えていました。 ゆっくり様子を見るように足がブルブル動き始めました。 私が痛がったりしていないので、少しずつ足は強くなってきて、スピードも上ってきました。 少しずつ、くすぐったいような心地いいようなヘンな感じになってきました。 3人とも、私の気持を感じたようで、「どうなの?」とか「気持いいの?」とか聞き始めました。 たぶん、ヘンな感じと答えたような気がします。 Hクンは、動かしたり止めたり、早くしたり遅くしたり、イロイロな感じで動かしました。 この当たりから、少し気持いい感じがしていたんだと思います。 この頃から、スカートを押えていた手が離れていたらしく、他の2人にもパンツが見えていたらしいです。 顔もポワンッとしてたみたいで、それを見て男の子も興奮していたらしいです。 5分くらいされていたと思います。 Hクンも疲れたのかここで、動かせるのをやめました。 私は、その時もう少し・・・みたいな気持になっていました。 でも、気持いい感じになれて良かったと、余韻にひたっていました。 すると、突然今までにないくらいの強さで、あそこを蹴られているみたいに動かされました。 びっくりしたのと、ちょっと痛かったのとで悲鳴みたいに声が出たみたいですけど、Hクンはそのまま動かし続けました。 そのうち、どんどん気持いい感じが強くなってきて、おしっこがしたくなったようなソワソワした気持になりました。 「おしっこ出ちゃう!!」と思わず言ってしまったら、止めてくれました。 私は、恥ずかしさとおしっこ出そうな感じとで、トイレに駆け込みました。 トイレで1人になると、まだあそこをブルブルされているみたいな感じがしていて、ヘンな気持でした。 この時、初めて私は自分のアソコを触りました。 チョンチョンと突っつくようにすると、時々すごく気持良かったりする場所がありました。 しばらく、トイレで気持ちを落ちつかせて部屋に戻りました。 戻ると3人とも少し心配そうな顔をしてました。 私が思っていたより、長い時間トイレにいたみたいでした。 「大丈夫」と言うと感想を聞かれて、正直に「気持良くなった」と言いました。 ホントはもっとして欲しかったかも。 私は、恥ずかしいからといってお願いして、このことはみんなには内緒にしてもらいました。 来なかった子には電気あんまはしなかったことにしてもらいました。 私のオナニーは、この日から始りました。 俺は小学校の時に手を使わずに姉貴を4分で 俺が小学校5年の時は姉は中学2年だった。俺と姉は仲良かったが、 実は姉貴のパシリ同然であったし、晩御飯のおかずをとられたりする虐められ弟でもあったので、 (いつかなにか姉貴を懲らしめる方法はないか)と考えていた。 そんなある日、俺が小学校が終わり友達の家で遊んで家に帰ると、 姉貴はリビングのソファーで中学の制服を着たまま、 片ひざを立ててパンモロしながら爆睡をこいていたのだった。 そんなスキだらけの姉貴を見て俺はコチョコチョの刑にしてやろうか・・。とふと考えたが、 当時小学校ではやっていた誰もが知っている(電気アンマというものがあったな)と思い出したのである。 俺は寝ている姉貴にゆっくり接近し、一気に両手で姉貴の両足首を掴んで開き、 露わになった股間に自分の右足裏をセットすると、 定番のセリフ「電気あんま~~!!!!www」と高らかに叫ぶと同時に、 超高速の振動を姉貴の股間に加えたのである。 姉貴は驚き飛び起き、「やめてぇぇぇwwww」なんて最初は笑いながらなんとか脱出しようとしていたが、 ガッチリと電気アンマは決まっており、なかなか姉貴は脱出できなかったのである。 姉貴は自分の両手で俺の振動する右足首を持ち、なんとか振動から逃れようとするだけで精一杯だった。 そしてしばらく笑いながら振動を加えていると、姉貴の表情が顔の筋肉は笑っているが、 目は笑ってないような表情になり、俺の足首を手で抑えながら 「ちょと、ほんまに止めて。お願い!」と懇願するような、そんな状態に変化していったのだった。 ガキの俺は「誰が止めるか。ご免なさいと言え!!ww」などと言い、 姉貴も「ご免なさい、ご免なさい><」と、そんな感じだった。 そしてある変化があった。振動を続けることで俺の右足が疲れたので一瞬のスキをつき左足に入れ替えた時、 目にはいった姉貴のシンプルな青の綿パンツに、親指の指紋くらいの大きさのシミでパンツが湿っているのだった。 当時俺はそういった知識もなにもない時代なので、今でこそ、その意味が判るが、当時は何も考えずにいた。 そして左足に変化をさせたことで、右足の時より勝手が違い、 左足の時は足の親指をそらした時にできる付け根あたりの丸いふくらみの部分で、 姉貴のパンツの縫い目の部分、すなわちクリの部分を振動するのではなく、 こするように摩擦をしたほうが、姉貴は体をよじらせる事を発見したのだった。 そして俺は左足の指の付け根部分で結果として姉貴のクリを超高速でシャアアアアという感じで摩擦をするにいたった。 すると姉貴の表情からはさっきまでの笑いなどは一瞬で消えて、心底懇願するような目になり 「ホンマに止めて。お願い!」と言ってきたが、空気の読めない俺は 「ゆるさーん。3日前のエビフライの恨み~~。2日前のシューマイの恨み~~」 なんて言いながら容赦なく摩擦を繰り返したのである。 そしてさらに左足が疲れ、右足に変化をさせた時に目に入った姉貴のパンツは、 さっきまで親指の指紋くらいのシミだったのが、 今度は人差し指の先から第二間接くらいまでの長さの縦のシミになっていたのだった。 俺は(おしっこでも出てるのかな・・)とふと考えたが、 それよりも普段、虐められている姉貴に今回は俺が優位に立っているという優越感で、 俺はあいもかわらず摩擦攻撃を止めなかったのである。 姉貴の態度はさっきまではパワー全快で俺の足首を持っていたのに、 なぜかパワーも弱くなり、それに加え、当時はクリなんてわからなかったが、 あるポイントを摩擦した時に姉が体全体でビクン!と震えていたのである。 そして、俺は「あと10秒~~ 9 8 7 6 5 8wwww」とかいった時だった。 それは一気だった、それが起きたのは。まさに瞬間的であり爆発的だった。 姉貴は体をビクビクよじらせながら、最後に大きく「やだぁッ!!!」と言うと、 その直後にいきなり姉貴のパンツの股間部位にモワッツ!!!!っていうような感じで液体があふれ出し、 摩擦する俺の足の裏に湿った布をこする感覚が伝わってきたのである。 よくテレビニュースでどこそこの国が水中核実験を行いました。というあの映像みたいな感じで、 一瞬で波動が周囲に伸びていくような、そんな感じだった。 それにさすがの俺もたじろくと、姉貴は本気で俺の顔に傍にあった、たれぱんだのぬいぐるみを投げつけてきたのである。 そしてその直後に部屋に逃げて行ったのだった。 俺は(なんか悪いことしたのかな)と思ったが・・。ぶっちゃけまだ状況がつかめてなかった。 そんなもんでその日の夕食の時に姉貴は部屋から出てこなくなり、 父母俺の3人で食事を開始しようとしている時に、 俺は母親に「今日、おねーちゃんに昨日のエビフライの恨みを晴らしてんw 電気アンマしたら変な声だしてオシッコもらしたwww」って言ったら、 母親は「え・・。だから部屋から降りてこないのか」と心配して姉貴の部屋に上がっていったのだった。 その間、俺は親父に「女の子の体はな、デリケートにできてるんや。 中学生っていったら一番成長して体が不安定な時なんや。 お前は遊びのつもりかも知らんけど、もう二度とするな」とマジ顔で叱られたのである。 そして姉貴は、泣きべそをかいた後のような顔で部屋から出てきて、俺の顔をキリッ!!!と睨み付けると、 無言で食事を始めたのである。そんな感じだった。
https://w.atwiki.jp/wiki9_eroparo/pages/523.html
【♂⇒♀】女の子が電気あんまで悶絶!7【♀⇔♀】 http //sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1149700144/ 種別/SS創作 分類/シチュエーション総合 検索ワード/オリジナル 保管庫 2chエロパロ板SS保管庫 過去スレ ロリが電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ! ロリが電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!2 女の子が電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!3 女の子が電気あんまされて悶絶してイッちゃうっ!4 【快感】女の子が電気あんまされて悶絶!5【苦悶】 【振動】女の子が電気あんまされて悶絶!6【圧迫】
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/91.html
217 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 20 58 41 ID IdGr1wz9 僕は最近、学校に行くのが憂鬱だ。何故なら学校で急所を狙われる のだ。急所を狙うのは同じクラスの鈴木くんと言う子だ。彼とは一 二年生の時も同じクラスだった。別に恨まれるようなことはしてな いはずだけど。 そんなことを考えて登校していたら 「おはよう、田中くん!」 と言う声と共に、急所に激痛が走った。僕はあまりの激痛に声も出 せずにその場にうずくまった。うずくまって急所を押さえると手の 下に傘の柄があった。鈴木くんが傘の柄を僕の股に差し込んで引っ 張ったのだ。僕の急所は前進する僕の下半身と鈴木くんが差し込ん だ傘の柄に挟み潰された。 「じゃぁ、また、学校でね。田中くん!」 再び僕の急所に激痛が走った。鈴木くんが僕の股から傘の柄を抜き 取る時に僕の急所にぶつけたのだ。 「うおー」 今度は痛くて大きな叫び声が出た。鈴木くんはさっさと先に学校に 行ってしまった。僕は急所を押さえてしばらくその場にうずくまっ ていた。登校中の下級生が僕の姿を見て笑っていた。 僕は教室の出入り口から少し離れた場所で、教室の中の様子を伺っ ていた。鈴木くんの席は教室の出入り口の直ぐ側にある。僕は以前 に、教室に入ったところを鈴木くんに狙われて、裏拳を急所にくら って悶絶したことがあった。それから教室に入る前に鈴木くんが席 にいるかどうか確認してから教室に入ることにしていた。幸い鈴木 くんの姿は見えなかった。 僕が教室に入るとまた急所に激痛が走った。僕は 「うぐぅー」 と潰れた声を上げてその場にうずくまった。鈴木くんが側で笑って いた。鈴木くんは教室の戸の影に隠れていた。僕が中の様子を伺っ た位置からは見えない場所だ。鈴木くんは僕が入ると同時に両手を 握り合わせ、僕の急所へぶつけてきた。 今くらった一撃はとんでもなく痛かった。急所が体内に減り込み口 218 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 20 59 06 ID IdGr1wz9 から飛び出してきそうだった。余りの苦しみに僕は涙と涎を垂れ流 していた。 「田中くん、痛かったでしょ?」 鈴木くんが僕の耳に顔を近づけて囁いた。痛かった。もの凄く痛か った。僕は鈴木くんに何か言ってやりたかったが、痛みに悶絶する だけで何も言えなかった。 僕がそのままうずくまっていると、流石に鈴木くんも心配になって きたのか、 「大丈夫?保健室で見てもらおう」 と言ってきた。冗談じゃない。うちの学校の保健の先生は若い、か わいい女の先生だ。急所を見せるなんて恥ずかしい。そんな僕の気 持ちはお構いないしで、鈴木くんは僕の前にしゃがんで背中に乗る ように言ってきた。僕が動けないでいると、周りにいた他の友達が 僕を起こして、鈴木くんの背中に乗せた。僕は苦しみで逃げること も嫌と言うことも出来ず、保健室へ連れて行かれることになった。 僕は保健室へ行く途中、ずーっと鈴木くんから急所攻撃をされてい た。鈴木くんは教室を出ると同時に、僕のお尻を支えていた手を股 の方に移動させ、僕の急所をしっかりと掴んた。そして、ごりごり と急所を擦り合わせるように揉んだり、ぎゅーっと握ったりしてき た。鈴木くんの手が動く度に、僕は小さな悲鳴を上げた。急所をし っかり掴まれてたため、ガードすることも逃げることもできなかっ た。保健室の前に着いた時、僕は死にそうになってた。 「失礼します」 鈴木くんは保健室の戸を開けて中に入った。保健室には誰もいなか った。 「へへ、丁度良いや」 鈴木くんはそう呟くと背負ってた僕を床に落として保健室を出て行 ってしまった。 「いてっ」 僕は落とされて尻を打ってしまった。僕は床に寝転がり、打った尻 219 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 20 59 27 ID IdGr1wz9 を擦った。尻を擦ると同時に、パンツの中に手を入れて急所を揉ん だ。二つの塊を確認して、僕はほっとした。そして、手にぬるっと したものを感じ、怪訝とした。 「あはは。田中くん、何してんの?」 僕はその声にどきっとした。体を捻って声の方を見ると、鈴木くん が掃除機を持って立っていた。 「つ、潰れてないか確認してたんだよ!」 僕は変なことしてたと思われるのが嫌で叫んだ。でも、言ってから それはそれで変だよな。と思って恥ずかしくなった。 「鈴木くんこそ何してたのさ!」 僕は恥ずかしい気持ちを吹き飛ばすように、鈴木くんに向って叫ん だ。 「ふふふ。これを取ってきたんだ。これで田中くんのちんちんを吸 い込んであげる」 鈴木くんはそう言って僕の顔の前に掃除機を近づけた。僕は鈴木く んの一言と、目の前の掃除機にぎょっとした。僕は鈴木くんに背を 向けて、逃げようと床を這った。僕が背を向けると鈴木くんは 「大人しく言うこと聞かないと、これを田中くんのちんちんの上に 叩き落すよ!」 と怒鳴った。そして、どかっと大きな音がした。僕はその一言に凍 りついてしまった。 「さぁ、着ているものを全部脱いで裸になりなさい!」 鈴木くんが命令すると、僕の体はびくっと震えて、僕の意思とは関 係無しに勝手に動き始めた。僕の体は仰向けになり、股を大きく開 き、足を踏ん張って腰を持ち上げた。 僕は頭では裸になりたいと思ってた。掃除機で急所を吸い込んで欲 しかった。そうされなければ、僕の急所は巨大な物体に叩き潰され てしまう。しかし、僕の体は、そんな僕の意思とは別の行動を取っ た。まるで、急所に掃除機を叩きつけてくれ、と言わんばかりの格 好をした。 「ふふ。目覚めたんだね」 220 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 20 59 45 ID IdGr1wz9 鈴木くんはそう呟くと、掃除機を自分の頭の上まで持ち上げた。僕 の目から恐怖で涙が出てきた。それと同時に僕はお腹の辺りが熱く なるのを感じた。 鈴木くんは勢い良く掃除機を僕の股に叩きつけた。その瞬間、僕は 何かスイッチが入るような、切れるような感じがした。 「うっぎゃー」 僕は絶叫して床を転げまわっていた。けど、僕は痛みを感じていな かった。変な話だけど、頭と体が切り離されたみたいになってた。 僕の体は苦しんで転げまわっているんだけど、頭は冷静に僕の体を 観察してる感じだ。鈴木くんが変な顔して、恍惚の表情とでも言う んだろうか、僕を見ているのが目に入った。 僕の体はしばらく転げまわると落ち着いてきたのか、うつ伏せにな って股を押さえて動かなくなった。そして、 「うっうっう…」 と泣き出した。 「とどめ刺して上げるから、仰向けになりなよ」 鈴木くんは泣いている僕の姿をしばらく眺めた後、そう言った。僕 は、また体がびくっと震えて勝手に動き出した。仰向けになって両 足を上げた。鈴木くんは僕の両足を持ち、 「電気あんま!」 と叫んで、僕の急所を連続で踏みつけてきた。電気あんまと言うよ り、連続キックと言った感じでどかどか踏みつけてきた。踏まれる 度に僕は絶叫した。 頭はまだ体と切り離されているみたいで、痛みは感じなかった。し かし、次第に意識が遠のいてきた。意識が完全に消える瞬間、鈴木 くんの顔が僕自身の顔に見えた。 気絶した僕は夢を見ていた。夢の中で僕は自分自身に電気あんまさ れていた。夢の中の僕は、多分、鈴木くんになっていたのだろう。 僕が見ている夢は一年生の時の、すっかり忘れていた記憶だった。 理由は思い出せなかったけど、僕と鈴木くんは喧嘩をした。僕は負 けそうだったけど、鈴木くんの急所を攻撃して逆転したんだ。それ 221 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 21 00 03 ID IdGr1wz9 から、とどめに電気あんまをかけた。僕はその時、既に電気あんま が気持ち良いのを知っていた。だから、鈴木くんも気持ち良いもの だと思って遠慮なく思いっきりかけた。でも、多分、鈴木くんは痛 かったのだろう。夢の中で、僕は自分自身に電気あんまされて、そ の痛みに絶叫していた。 僕は目を覚ました。どうやら頭と体が繋がったらしい。股のところ が冷たかった。パンツの中に手を入れて触ってみるとべとべとして いた。僕は射精していた。 「あんなに蹴られたのに射精したなんて…」 僕は一人呟くと急所を揉んだ。急所が無事か確かめた。こりこりと してまだ潰れていなかった。僕はそのまま揉み続けた。 「うううう…」 少し強い力で揉んだ。少し痛くて声が出た。でも、何故か気持ち良 かった。 不意にパンツの中に何か侵入した。鈴木くんの手だった。鈴木くん は僕の隣に寝ていた。僕は吃驚した。鈴木くんは僕のパンツの中に 片手を突っ込むと、僕の手を退けて、僕の急所を揉み始めた。 「いててて」 鈴木くんは結構強く揉んできたので痛かった。でも、やっぱり気持 ち良かった。しばらくは足をもじもじと動かしたり、鈴木くんの手 首を掴んだりして抵抗したが、次第に快感に抵抗できなくなって、 僕は鈴木くんにされるがままになった。 僕が大人しくなると鈴木くんは 「痛いけど、気持ち良いでしょ?」 と聞いてきた。僕は気持ち良かったけど、変態だと思われるのが嫌 だったので、小さな声で 「そんなことない…」 と答えた。そうしたら 「何かべとべとしているよ」 と言われた。僕は恥ずかしくなった。恥ずかしくなったので、なん とか話題を替えようと思って、一年生の時の話をした。 222 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 21 00 20 ID IdGr1wz9 「鈴木くん、一年生の時、僕が電気あんましたの覚えている?」 鈴木くんは 「うん」 と答えた。 「復讐だったの?」 最近、僕の急所を良く狙うのは、一年生の時の復讐だったのだろう か?僕が聞くと鈴木くんは 「ううん」 と答えた。そして、僕の急所を狙った理由を話し始めた。 「僕、一年生の時に、田中くんに急所攻撃されてから、急所攻撃さ れる快感に目覚めちゃったんだ。それで、鉄棒の上からわざと落ち たり、上手く友達を誘導して攻撃してもらったりしてたんだけど、 三年生の時に友達に急所攻撃されるの好きなのばれちゃってね。五 年生になるまで徹底的に攻撃にされ続けたんだ。」 僕はショックだった。僕のせいで友達が一人、人生を狂わせてたな んて。 「五年生になって、また田中くんと同じクラスになった時はショッ クだった。僕、急所攻撃されると気持ち良い変態として人間扱いさ れてなかったから、初めての人にそんな姿を見られると思うと辛か った。」 初めての人、に僕はなんだか照れくさくなった。 「でも、一番狙ってきた子が違うクラスになったせいか、ぴたりと 狙われなくなってね。最初はほっとしたんだけど、次第に悶々とし てきちゃって。そんな時、他の子と楽しく遊んでる田中くん見てた らなんだか腹が立ってきて。だって、田中くんのせいで僕は人間扱 いされなくなって、友達いなくなっちゃったんだから。」 でも、正直なところ、それは僕のせいじゃないんじゃないの?と思 った。 「そうしたら、これはもう田中くんに責任とってもらうしかない。 と思ったんだ。田中くんのも急所攻撃の快感に目覚めてもらって、 僕と特別な友達になってもらうしかない。ってね。」 223 :名無しさん@ピンキー:04/11/04 21 00 37 ID IdGr1wz9 鈴木くんの話を全部聞いて、僕はなんだか複雑な気持ちになった。 僕に何か責任があるような気もするし、僕に責任は無い気もする。 それから、特別な友達になるってなんだか嬉しいような気もするけ ど、急所攻撃さると気持ち良い子に改造されたのはショックだ。と りあえず、復讐じゃないとわかってほっとしたのは確かだ。 鈴木くんは話が終わると、もう片方の手も僕のパンツの中に突っ込 んできた。そして、両手で僕の急所を挟み、団子を転がすようにす り潰してきた。 「うおー」 僕は本日、何度目かの絶叫をした。 「もう一回いかせて上げる」 鈴木くんはそう言って僕の急所を転がす。僕は死にそうな程の激痛 と、今までに無い快感を感じていた。 「おー、おー、おー…」 僕は何度も叫んだ。鈴木くんの手首をしっかり握って、爪を立てて いた。鈴木くんは脂汗をかいていた。僕もかいてた。僕はその上、 涙と涎を垂れ流していた。 「うー、うー…」 僕は何か込み上げてくるものがあって歯を食いしばった。叫び声が 唸り声になった。がたがた体が震えてきた。そして、急所が潰れて おしっこの穴から飛び出すような感じがした。 「はぁ、はぁ、はぁ…」 二人とも息を切らしていた。僕の手は鈴木くんの手首から離れて、 体の横に落ちた。鈴木くんは僕の精液を僕の急所に塗り込むように マッサージしていた。 「これで僕達は特別な友達だね」 僕は鈴木くんにそう言った。鈴木くんは 「うん」 と言って、僕の急所を片方づつ摘んで、爪を立ててぎゅっと押し潰 した。僕はまた悲鳴を上げた。 (終)
https://w.atwiki.jp/denkianma/pages/29.html
海パンで電気アンマ 「おらぁ!!」 ドボッ!!! 「あ痛っ!!」 「毎朝毎朝懲りない奴だな~今度は潰すからね!!」 「うくく…はぁ…はぁ…」 いつもの登校時間…ひなたをオトコ女とからかい毎朝金蹴りをくらう俺。 これが俺の日課だ。俺はひなたが好きだ。正確に言えばひなたに金蹴りされるのが好きだ。 ひなたは空手をやっている為、蹴りがとても正確で俺の急所を的確にとらえる。 そしてキンタマが上がりお腹がキューッとなる。その感覚が好きだった。 何より男にしかない急所を女に蹴り上げられ、激しい痛みを与えられる。 そしてうずくまり見下ろされる。その屈辱がたまらない。 そして勝ち誇ったひなたの顔を見ると、チンチンがカチンコチンに勃起してしまう。 小学六年生にして金蹴りの快感を覚えてしまった俺は間違いなく変態だろう。でもそれはひなたのせいだ。 俺とひなたは幼なじみで小さい頃からひなたは自分より体の小さな俺をいじめてきた。 空手の練習台になったりもした。金蹴りもしょっちゅうくらっていた。そんな中で俺は目覚めてしまったのだ。 ひなたはそんな俺の性癖を知るよしもない。 この前休み時間に久しぶりに電気アンマをくらった。 男友達とはよくやるが、ひなたにかけられたのは本当に久しぶりだった。 なんとか勃起せずにすんだが危なかった。 でもチンチンとキンタマがひなたの足によってグリグリされるのがたまらなくよかった。 その時俺が思ったのは、「海パンで電気アンマされたらどうなるんだろう」だった。 「きっとズボンの上からくらうより何倍もきくに違いない。もしかしたら射精するかも…」 俺はひなたに金蹴りや電気アンマされるのを思い出しよくチンチンをいじる。 カチンコチンになるがまだ射精をした事はない。 海パンの上からだったらほぼ直接キンタマやチンチンを刺激されるので もしかしたら… だから今日のプールの時間なんとしてもひなたに電気アンマをかけてもらうんだ。 そう思いながら俺は金蹴りのダメージはまだあったがなんとか立ち上がり、学校に急いだ。 「おはよー」 「おはよう」 いつもと変わらない教室。俺はなんとか遅刻せずにすんだ。 「あっ!祐喜!アソコ大丈夫~?」 「うるせ~!オトコ女~!」 「なに~!また蹴り上げるぞ!」 いつものようなやり取り。いつもならここでもう一発くらうとこだが今日はやめておく。 二時間目のプールの時間に思う存分電気アンマをくらう為だ。 今からチンチンが硬くなってきた。 「…ふん」 「何よ~!ノリ悪いわね!」 こうして一時間目が始まった。二時間が楽しみでたまらない。 一時間目は算数。はっきりいって授業なんて頭に全く入っていない。 どうやってひなたに電気アンマしてもらうか、その事しか考えていなかった。 プールの時間は必ず自由時間がある。 その時が狙い目だ。まずいつものようにひなたをからかう。 すると追っ掛けてくるので、わざと倒れて、尻餅をついて両足を開いてひなたの方向に投げ出す。 これでいこう。でもみんな見てる前で女子に電気アンマされるのは相当恥ずかしいだろう。 絶対勃起してしまう。さすがにひなたでも勃起したチンチンを電気アンマした事はないはずだ。考えただけで興奮する。 クラスのみんなに俺が変態ってバレるかもしれない。 でもそれでもいい。それくらい俺はひなたに電気アンマをしてほしかったのだ。 「…祐喜!」 「…え?」 「もう休み時間だぞ!何ぼーっとしてんだよ!」 「あ…ああ…」 「早く更衣室いくぞ!」 「あ…後でいくよ…小便したいんだ…」 「じゃあ先いってるぞ!早くしろよ!」 「うん…」 今席を立ち上がったら、勃起してるのがバレバレだ。 まずはトイレに入って勃起を静めよう。俺はそう思いこっそりトイレに駆け込んだ。 俺はなんとか勃起をおさめ更衣室に急いだ。 でも電気アンマの事を考えると、また勃起してきた。 水泳バッグで前を隠しながらなんとか更衣室についた。 どうやら着替えてないのは俺だけらしい。 都合がいい。みんなはもうプールサイドにいるため、更衣室は俺だけだ。 チンチンはカチカチだったが隠さずに着替えられる。 今日はサポーターをつけずに海パンを履いてみた。 紺色のスクール海パンのツルツルの素材が俺のチンチンとキンタマに纏わり付く。 サポーターを履いていない為、ほぼ直にひなたの足が俺のチンチンを刺激する事になるだろう。 それを考えただけでチンチンが更に硬くなった。 授業中もサポーターを履いてないから横チンの可能性が高くなる。 それを女子に見られたら…また興奮してきた。 やはり俺は変態だ。 さすがにこの状態はまずいのでなんとか勃起を静めた。 いったい今日は何回勃起しただろうか… 「遅いぞ祐喜~!」 「ごめんごめん…」 「それより祐喜見てみろよ…」 「え…」 「梓だよ…あいつオッパイでけーよな~チンチン立ってきちゃうよ~」 「あ…ああ…」 普通の小六男子ならそれで勃起するんだろう…でも俺はそんな事では興奮しない。 やはり俺は変態だ… 「おい!お前ら二人!今梓のオッパイ見てただろ~」 「ひなた?うるせーな~男のロマンの邪魔すんじゃねーよ!なぁ祐喜」 「お…おう!」 「男のロマン~?くだらないな~!」 「なんだよひなた…さては自分がオッパイ小さいからってひがんでるな~?」 「はぁ?こらぁ!大介~!!!」 「へへん!誰がつかまるか~」 ひなたが大介を追い掛けはじめた。 いつもなら俺もひなたをおちょくるのに参加するのだが、電気アンマの事を考えていて乗り遅れてしまった。 それに大介は足が早いので俺のように捕まる事はないだろう。 まぁ俺の場合わざと捕まってるのもあるんだが…そんな時 「あゆみ~!大介捕まえてて~!!」 「げ?あゆみ?」 「なんだかわかんないけどよしきた!!」 「私も手伝うよ!!」 「うわあ!」 なんと大介があゆみとノアによって捕まり、仰向けに倒されてしまった。 女子側に逃げてしまった大介を捕まえるのは簡単な事だったようだ。 「さぁ大介~お仕置きだよ~」 「うう…」 なんとひなたが仰向けに倒れた大介の両足を脇にかかえた。 俺はまさかと思い、女子側にいるひなたとあゆみ、ノアによって押さえ付けられている大介に目をやった。 「くらえ!大介!電気アンマ~!!!」 「うぎああああ~!!」 プールサイドに大介の悲鳴がこだました。 ひなたの右足が大介の股間をグリグリと刺激する。 大介のあののたうちまわりようを見ると、キンタマを的確に攻撃しているのだろう。 周りには女子がたくさんいてキャーキャー声をあげ喜んでいる。 大介も抵抗しようにも二人にガッチリ押さえられ、全く動けないようだ。 羨ましい… 俺はそう思った。周りには女子がたくさんいて、自分は身動きをとれず、 女子によって男子の最大の急所を責められている。 まったくもって羨ましかった。しかも大介は海パン一枚だ。 ひなたも素足だし、ほとんど直にチンチンとキンタマをグリグリされているのだ。 「うあああ~!ごめんなさい~!!」 羨ましい。俺もああやって情けなく屈服したい。 「まだまだじゃ~!!」 羨ましい。俺もああやって詰られたい。 ひなたの右足は容赦なく大介のキンタマを責め続けた。 「ぐあああ…」 相当痛いんだろう、大介は半泣きになっていた。 それもそうだ海パン一枚 でひなたの電気アンマに たえれる訳がない。 女子からは潰しちゃえ~とか声が上がっている。 羨ましい。俺にとっては最高のシチュエーションだ。 大介にとっては屈辱でしかないだろうが。 とにかく大介が羨ましくて仕方がなかった。 「こら~!何騒いでるの~!授業始めるわよ~!」 担任の先生が来た。大介にとっては神様に見えてることだろう。 このタイミングでひなたは電気アンマをやめた。 両手で股間を押さえうずくまる大介。羨ましい。 俺も大勢の女子の前でうずくまりたい。 気付けば俺のチンチンはカチカチになっていた。 「ひなたちゃん!また男の子いじめて~」 「だって大介が~!」 「うぐぐ…はぁ…はぁ…」 「ほら~大介君こんなに痛がってるじゃない…」 「ふん!自業自得よ!」 「何があったか知らないけどここは男の子の大事なとこだからあんまり攻撃しちゃだめよ…」 「でも手っ取り早いもん!男子を懲らしめるには最適じゃん!」 「でもね…ここは本当に大事なとこで…まぁいいわ…また今度ゆっくり説明したげる。大介君立てる?」 「ぐぐ…な…なんとか…」 先生に起こしてもらい、なんとか地力で男子側に着いた大介。羨ましいやつだ。 俺はなんとか勃起をおさめ授業に集中する事にした。 とにかく先をこされたが、やはりひなたをからかうと高確率で電気アンマをくらえる。 自由時間が楽しみでたまらない。 でも先生に注意されたひなたがまた電気アンマをするだろうか…? そんな事を思ってるうちに授業が始まった。 「大介…大丈夫か…?」 「ああ…なんでキンタマってこんなに痛くできてるんだろーな?」 「さあ…大事だからじゃないかな?」 「そうか…それにしても痛い…」 俺はその痛みが羨ましかった。 両足を無理矢理広げさせられ無防備なチンチンとキンタマをグリグリ踏み付けられる。 しかもキンタマがない女子によってだ。 最高のシチュエーションじゃん!と大介に言ってやりたかったが流石にそれは言えなかった。 大介はキンタマがまだ痛いせいか、準備体操もままならない様子だ。それを見て女子がクスクス笑っている。 羨ましい。俺も笑われたい。 体操も終わり、授業に入る。普通にクロールや平泳ぎなどをして過ぎてゆく。 自由時間が近づくにつれ、俺の興奮は徐々に高まっていった。 何てからかってやろうか。どうやって仰向けになろうか。 大介のように女子に押さえ付けられるのもありだ。 どうせならクラスの女子全員に見られたい。 そんな事を考えているうちに、遂に自由時間がやってきた… この自由時間だけは男子も女子も関係なくプールの中で入り乱れる。 俺はとりあえずひなたに近づいた。 「さっきの電気アンマは凄かったね~」 「ね~大介君半泣きだったよ~」 「それにしてもひなた電気アンマうまいよね~私弟によくするけどあそこまで苦しめられないよ~」 「まあね!昔からいい練習台がいたからね!」 「それってもしかして祐喜君?」 「正解!」 「やっぱり!幼なじみだもんね~」 「あいつ鈍臭いからしょっちゅうかけてやってたよ!」 「へ~…ちょっと羨ましいかも…」 「え?何で?」 「だって祐喜君かわいいじゃん!」 「うん!かわいいかわいい!」 「え~?そう?」 「うん!ジャニーズ系っぽいしね!」 「そうかな…」 「あ~祐喜君が電気アンマで悶えるとこ見たいな~」 「ひなたずるいぞ~」 「ずるいって言われても……」 これは好都合だ。俺はこっそり女子達の話しを聞いていた。話題は今正に電気アンマ。 しかも俺が電気アンマされているところを見たいと言ってる女子もいる。 これはチャンスだと思い、俺はひなたに話しかけた。 「おいひなた~大介泣かしただろ~」 「祐喜?ちょうどあんたの話題だったのよ」 「え?何の話題?」 「ね~祐喜君ってさ~」 「ん?」 「ひなたによく電気アンマされるんだって~?」 「電気アンマ?…おいひなた!何を話してんだよ!恥ずかしいだろ!」 いい方向に向かっている。 女子四人と俺一人で電気アンマの話題…興奮する…チンチンがピクッと動いた。 「恥ずかしがんなよ~本当の事じゃん!」 「う…」 「ね~祐喜君~電気アンマって痛い?」 「あ~それ気になる~どのくらい痛いの?」 女子から電気アンマの痛みについての質問責め…興奮する… 「…そうだな~ってお前らに言ってもわかんないだろ!」 「え~?なんでなんで~?」 「その…キンタマねーから…」 「キャハハハ~キンタマだって~」 「やだ~祐喜君ったら~」 「祐喜君はキンタマあるから痛いの?」 「そ…そうだよ…」 「アハハハハ~!そうだよだって~」 「男子は大変だね~」 女子四人とキンタマの話題…最高だ…目茶苦茶興奮してきた。 チンチンがまたピクッてなった。 「と…とにかくこのオトコ女の電気アンマはハンパなく痛いんだよ!」 「は?祐喜…お前今なんつった?」 これはチャンス到来だ。 思わずひなたが一番気にしてるオトコ女というフレーズを言ってしまった。 俺はこれを逃さなかった。 「何回でも言ってやるよ!他の女子に電気アンマの事いいやがって!このオトコ女!オトコ女~!」 「祐喜…お前…死にたいの…?」 「ひなた…目が恐い…」 「ひなた!馬鹿にされたよ!あれしかないよ!」 ノアはよっぽど俺が電気アンマされるのを見たいらしい。ナイスフォローだ。 「あれしかないね…」 ひなたの顔が怒りに満ちてく。俺の好きな顔だ…ああ…興奮してきた。 もはや電気アンマしかない雰囲気だ。俺の望み通りになってきた。 「へへーん!オトコ女~」 俺はプールを上がりプールサイドに逃げ出した。 「まてこら~!!」 ひなた達が追っ掛けてくる。俺はどこでつかまろうか考えていた。 今は生徒のほぼ全員がプールの中に入っている。 先生でさえ生徒に交じって一緒に遊んでいる。 プールサイドには見学中の女子数人しかいなかった。 どうせならその女子の前でつかまろう。俺はそう考えた。 「こら~!止まれ~!!」 言われなくてもすぐ止まる。俺は走り疲れたふりをして、スピードをゆるめた。 至福の時はもうすぐだ。チンチンがまたちょっとピクッとなった。 勃起とまではいかないが、少し大きくなっている。 「はぁ…はぁ…」 ちょうど見学中の女子の前にきた。 「…あれ?祐喜君何逃げてるの~?」 「あ!ちょうどいいとこに!亜美!祐喜捕まえて!」 「ひなた?なんかしんないけどわかった!」 「うわあ!」 亜美が俺の腕を掴んだ。俺は少し抵抗するふりをした。 「亜美でかした!」 「てゆーか祐喜君何したの?」 「な…何って…」 「さぁ祐喜!覚悟はいい?」 ひなたが俺を睨む。昔から変わらない俺が大好きな目だ。 俺は勃起をおさえようと必死に気をそらしていた。 「あんた何モジモジしてんの?ははーん…さては…」 少し勃起してるのがばれたのか?俺はちょっとドキドキした。 「私の電気アンマを怖がってるな~?」 「電気アンマ?」 「そーよ亜美ちゃん!祐喜君は今からひなたに電気アンマされるんだよ~」 「え~?見たい見たい~!」 やばい。亜美も加わって女子が五人に…。俺は興奮し過ぎて息が荒くなってきた。 「祐喜君顔真っ赤~泣きそうになってる~かわい~」 「そんな泣きそうな顔しても許さないんだから!」 「うあ!!」 ひなたは豪快に俺を押し倒した。 俺は仰向けに倒れた。女子五人に見下ろされている。最高の眺めだ。 「さぁ祐喜~お仕置きの時間だよ~」 ひなたの口癖だ。俺はこの口癖がたまらなく好きだった。 「また電気アンマかよ!もうお前の電気アンマは慣れたんだよ!このオトコ女!!」 俺はひなたがもっと怒るようにたたみかけた。 どうせなら無茶苦茶にやられたい。そう思った。 「何~!!上等だね…祐喜男の子でいれるの今日までだよ…!!」 効果覿面だった。ひなたはもう完全にブチ切れている。 「みんな…祐喜が動けないように押さえててね…」 「ラジャー!」 「ほいきた!」 ひなた以外の女子四人に腕や身体を押さえられた。完全に身動きがとれない。 まぁ押さえなくても逃げないが。 「本当に慣れたかどうか あんたのキンタマで確かめてやるよ!」 ひなたは俺の両足を脇にかかえた。俺はこの体制が大好きだ。 女子に両足をかかえられ男子の急所が無防備になる。興奮は最高潮に達していた。 「ひなた早く早く~!」 ノアがせかす。よほど見たいんだろう。 「わかってるわよ!くらえ~!!!」 ひなたは右足を俺のキンタマに当てた。やはりサポーターは履かなくて正解だ。 ひなたの足の感触が直にくる。 「電気アンマ~!!!」 そう叫ぶと右足をグリグリと振動させた。 「ううあああ~!!!」 海パン一枚越しにひなたの右足の振動がキンタマに伝わる。 グリグリグリグリと。激しい痛みがキンタマからお腹にかけて伝わってきた。 「おら~!!」 「ぐああ~!!!」 よほど怒ってるんだろう。容赦なく俺のキンタマを責め立てた。 だがこの痛みが心地いい。女子によって男子にしかない急所を責められる屈辱… 「ひなたすご~い!」 「祐喜君泣いてるじゃん!!」 「ああ…苦しそう…でもかわいい…」 女子達がひなたに電気アンマされる俺を見つめている…最高だ… 「あああああ~!!!」 確かに快感だが、同時に激痛も襲ってくる。俺はあまりの痛みに涙を流していた… 「はぁ…はぁ…ギブアップするか…?」 ひなたは一旦電気アンマをやめた。右足は股間に当てたままだ。 「あうう…はぁ…はぁ…」 「痛そ~」 「ああ…かわいい…」 ひなたの電気アンマによってグロッキーの俺を女子五人で見下ろしている… 俺はあまりの快感に耐えられなくなり遂にムクムクと勃起してしまった… 「…!げ!祐喜!!お前!」 「はぁ…はぁ…ううう…」 「何?どうしたのひなた?」 「こいつの股間見てみて!」 「…え…何これ…?」 「やだ!祐喜君!」 「みんな~何してるの~?」 勃起した俺の股間を眺めている五人のもとに梓がやってきた。 「あ…梓ちゃん…」 「梓…あ…もしかして!」 「はぁ…はぁ……?」 「あんた梓のオッパイ見てただろ~!!」 なんと俺が勃起したのは梓の巨乳のせいとひなたが言いだした。 「え~?祐喜君サイテ~」 「そうか…男の子ってオッパイ好きだもんね!オチンチン立っちゃっても仕方ないかも…」 「祐喜君巨乳好き~?」 俺はキンタマの痛みと屈辱によって勃起したのだが、 オッパイ好きの健全な男子をアピールするいいチャンスだと思った。 「はぁ…はぁ…そ…そうだぜ!梓のオッパイを見てられる程余裕があったんだよ!」 「何~?あんた本当に懲りないね~!今度こそキンタマ潰してやるから!」 ひなたはまた右足をキンタマにずらし、力をこめた。 「まってひなた!」 「…何…?ノア…」 ノアがひなたを止めた。 何を言うつもりなのだろう…? 「その勃起してるオチンチンを電気アンマしてみようよ!」 「え…これを…?」 ひなたはキンタマからチンチンに足をずらしていった。 「うわ…カチンコチン…」 「う…お…おい…」 俺にとっては予想外だった。ひなたの電気アンマはいつもキンタマ狙いだった。 勃起してるチンチンを電気アンマされるのは初めてだ。 「そ!やっちゃおうよ!」 ノアが無邪気に笑った。 「おもしろそうかも…」 「…!ちょ…ちょっと!」 流石に俺も恥ずかしかった。勃起してるチンチンを女子に電気アンマされるなんて… 「じゃあいくよ~!!くらえ~!!」 「う…ひあ…!」 グリグリとチンチンを右足が責める… 恥ずかしさとくすぐったさが俺を襲い、キンタマ狙いの時より身体を右へ左へよじってしまった。 「うわ~祐喜君悶えてるよ~」 「やっぱりかわい~!!」 「お~!!どんどん硬くなってくるよ~!」 ひなたの右足が更に激しくチンチンをグリグリと刺激した。 「あは!ふああ!」 俺は出した事もないような声を出してしまった。 スクール海パンのツルツルした感触が余計に気持ちよかった。 「祐喜~はしたない顔になってきてるよ~」 「あ…あへ…」 俺はあまりの気持ちよさに口をポカンとあけてしまっていた。 自分でチンチンをいじるより何倍も気持ちよかった。 「うりうりうり~!!」 「ひ…ひは…あ…」 俺はチンチンに違和感を感じてきた。オシッコが漏れそうなんだけど何かが違う… 「あ…あ…ああ…」 「祐喜君完全に感じてるよね…」 「うん…気持ちよさそうだもん…」 「え…やめたほうがいいかな…?」 「ひなた!ここでやめたら逆に可愛そうだよ!続けて続けて!」 「そうか?よし!うりうりうり~!!」 ひなたの右足が更に振動を強めた。俺は身体が熱くなってきているのがわかった。 「あ…あ…だ…だめ…!」 「何が駄目なの~」 チンチンから何かが込み上げてくる。 俺は初めての感覚にもう何がなんだかわからなくなっている。 「あ!あ!な…なんか…出る…」 「お?出せ出せ~!!」 「ふあああ~!!あ!あん!あ…」 俺はビュクビュクと海パンの中に初めての射精をした。 「おらおらおら~!!」 ひなたは一向に電気アンマをやめない。射精に気付いていないようだ。 「ま…ひなた…や…やめて…出た…から…あ…」 射精後のチンチンは敏感なようで、もの凄くくすぐったかった。 「え?出た?」 ひなたがようやく電気アンマをとめた。 「で…出たって祐喜君…」 「射精しちゃったの~?」 「うえ~?そういや足が濡れてる…なんかベトベトするし…」 「ふうう…はぁ…はぁ…」 俺は初の射精に完全に放心状態になっていた。 その時ノアがとんでもない事を言い出した。 「ね~私もやりたい~!!」 「お!ノア?いいよ~」 「へ…?な…何…?」 「へへ~じゃあ祐喜君いくよ~」 ノアが俺の両足を掴んだ。 「それそれ~!!」 「ふはあ!!」 ノアは右足を振動させた。完全にチンチン狙いで、もの凄くくすぐったかった。 「うう!ひう!」 俺は身体を必死によじった。 「キャー祐喜君かわいい~!!」 ノアの右足は更に強さを増し、俺は再び勃起してきてしまった。 「や~ん!オチンチン硬くなってきた~」 「ううう~!!」 次第にくすぐったさが快感に変わってくる。 「祐喜君~気持ちいい~?」 「あああ…あは…ひはあ…」 そして程なくして俺は海パンの中に二度目の射精をしてしまった。 「あ…!あ!うああ…!」 「ん…?やだ~祐喜君また射精しちゃった~」 そう…俺は女子に二回も射精させられてしまったのだ。もはや恥ずかしさしかない… 「はぁ…はぁ…も…もう…許し…て…」 「い~や!許さないよ!私のオッパイで勃起しちゃって!」 なんと梓まで参戦してきた。 「あ…梓…?」 「覚悟いい?」 今度は梓が俺の両足を掴んだ。 「ち…違うんだ…!それは誤解で…」 「問答無用~!」 「ひあ!ゆ…許して~!」 「電気アンマ~!!」 「くふう!!」 梓は精液でベタベタになった俺の股間を振動した。 チンチンとキンタマ両方狙いで、痛みと快感が同時に襲い訳がわからなくなってきた。 「うひい!くは…あか…」 「どりゃ~!!!」 「梓ちゃん…凄い…」 梓の電気アンマは粗削りでひなたやノアのより迫力があった。 「ああああ~!!」 俺はただただ叫ぶ事しか出来なかった。 急所を攻撃されてる男子はこんなにも無力なのかと思うと俺は再び興奮してきた。 「祐喜君またオチンチン立ってる~」 「何~?また私のオッパイ見てるのか~!」 「あがあ…も…もう…許し…て…」 「許すか~!!」 「ううあ~!!」 容赦ない梓の電気アンマに俺はまた射精しそうになっていた。 「ううう…出る……」 「おらおら~!!」 「ああ!あ!ああ…」 本日三回目の射精… 「あ~!また出したな~」 「うう…もう…やめて…」 「はぁ?まだ駄目~」 「うう…」 「こら~!!あなた達何やってるの~!!!」 「やばい!先生だ!」 「祐喜!あんた早くプールの中に入って!!」 この時俺には先生が神様に見えた… 「ひなたちゃん!また祐喜君いじめてたんじゃないの~?」 「ち…違うよ~!ね!祐喜!」 ひなたは俺を睨んだ。やはりこの目で睨まれると屈服してしまう。 「う…うん…じゃれてただけです…」 俺としても女子に電気アンマで三回も射精させられたとは言えなかった。 「そう?あんまり危ない事しちゃ駄目よ~?」 「は~い!」 俺ら六人がいっせいに返事すると、先生は立ち去っていった。 「…ふ~危ない危ない…」 「危なかったね~?」 「うん!ばれたと思ったよ~」 「ねぇ祐喜…」 「え?」 「今度は皆の前でフルチンにさせて電気アンマやるからね…」 「え…」 「返事は…?」 「は…はい…」 やはりひなたに睨まれるのは最高だ…俺のチンチンがまたピクッと動いた… 終わり
https://w.atwiki.jp/manafee/pages/50.html
KEYABINGO!4 #1 ムチャぶりドッジボール 恥ずかし固めを受けた高瀬の感想。 けやき坂46一期生vs二期生のムチャぶりドッジボールで濱岸にボールを当てられた高瀬。 女子プロレスラーの水波綾に恥ずかし固めをされて悶絶し、「助けてください」「ごめんなさい」とギブアップし号泣。 解放された高瀬は腰の痛みから、膝立ちで両手を広げる謎のポーズを魅せた。 伊達の「恥ずかしかった?結構」との質問に、「あんな体勢あんましたことないから」と答えた。ウケた。
https://w.atwiki.jp/ungrotk/pages/59.html
あんまんが食べたい石川とはBB劇場の一つである 主な登場キャラクター 男子部の石川 ストーリー 石川があんまんを買いに行くがあんまんが売切れてて絶命 小ネタ 創価学会の著作権物は一切使われてないにも関わらず創価学会に権利者削除されている 現在は他のユーザーにより再うpされている 元ネタ ないよ 動画URL 跡地 http //www.nicovideo.jp/watch/sm31089103 再うp http //www.nicovideo.jp/watch/sm32321279